小池徹平“マサト”の正体&伊藤淳史“渉”に近づいた理由が明らかに!?

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小池徹平“マサト”の正体&伊藤淳史“渉”に近づいた理由が明らかに!?

伊藤淳史が主演を務める土曜ナイトドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(テレビ朝日系、毎週土曜23:30~※この日は24:00~)第5話が、2月17日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

漫画家・大竹玲二による人気漫画「離婚しない男」(講談社ヤングマガジンKC)をドラマ化。同ドラマは、妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描く“リコン・ブラックコメディ”。本作の脚本を担当する鈴木おさむは、32年間活動してきた放送作家業と脚本業からの引退を発表しているが、本作が地上波連ドラ最後の脚本作品となる。なお現在TVerでは、本編や配信限定コンテンツが配信中。

前回第4話では、探偵・三砂裕(佐藤大樹)からの指示で、妻の綾香(篠田麻里子)と司馬マサト(小池徹平)の不倫の証拠を収めるべく、ソファの下に隠れていた岡谷渉(伊藤)。渉のことを「愛していない」とマサトに告げる綾香の言葉を聞き、渉はソファの下でひっそりと涙し……。

<第5話あらすじ>
岡谷渉(伊藤)は、自宅マンションの前で突然、妻・綾香(篠田)の不倫相手である司馬マサト(小池)に話しかけられる。渉は、マサトの目的が分からず不信感を抱きながらも、愛娘・心寧(磯村アメリ)の件で話があるとのことで、しぶしぶ二人で公園を散歩することに。

そこで渉はマサトから、心寧がポールサニープロダクションと専属契約を結んだことや、綾香と心寧に、1年間のアメリカ留学を勧めている話などを告げられる。綾香から何も聞かされていなかった渉は驚くが、マサトからさらなる衝撃発言が飛び出して――。渉が苦しむ様子を目の当たりにしたマサトは、過去にたまたま目撃した、まだ結婚前の渉と綾香の幸せそうな仲睦まじい姿を思い出すのだった。

やがて、財田トキ子(水野美紀)と三砂裕(佐藤)の執念の調査で、マサトの正体、そして渉に近づいた理由が明らかに!? 同じ頃、マサトの綾香へのセクシャルな要求はさらにエスカレート!! そんな矢先、渉の前に謎の美女・竹場ナオミ(藤原紀香)が現れて……?

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