齋藤飛鳥、ストローをくわえた口笛練習に反響「お口がかわいい」

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齋藤飛鳥、ストローをくわえた口笛練習に反響「お口がかわいい」
「ハマスカ放送部」を見る

2月5日に放送された『ハマスカ放送部』(テレビ朝日系、毎週月曜24:15~)では、「うちのサークル入りませんか第2弾」を実施。口笛が吹けないMCのハマ・オカモトOKAMOTO'S)と齋藤飛鳥が、初心者用レッスンを受講。果たして音は鳴るのか……?

社会人の「音楽サークル」で、ハマスカの2人を加入したいサークルがハマスカを勧誘する同企画。プレゼンや体験を経て、「ぜひ入りたい!」「また別の機会に」「紹介したい人がいる」の3択で判定をする。

今回は社会人サークルに興味のある休日課長(ゲスの極み乙女)もゲスト出演。休日課長は「僕、彼女がとうとう12年かな、いないんですよ」「一緒に何かするってのはかなり距離を縮めやすい」と、出会いを期待しているという参加理由を明かす。

スタジオには、くちぶえサークル“くちぶえジュピター”のみなさんが勧誘に。口笛を吹くのは「長年の夢」と語る齋藤らに、口笛を吹くコツを教える。まず、それぞれストローを加え、口を丸める。そして唇の丸くなってる所に息を通すことによって吹いても吸っても音が鳴ると伝えられ実演すると、ハマは成功。「上手上手!」と褒められる。

次に齋藤がチャレンジ。息を吐くと、「鳴ってる鳴ってる!」とおだてられるが、齋藤は「ふっふっふっ」と笑い「鳴ってないよ」とツッコミ! 「難しい」と嘆きながらも、何度かチャレンジし息を吸うとかすかに音が出るように。やってみると奥が深いということで、3人一致で「ぜひ入りたい」のプレートを上げた。

ネット上では、ストローをくわえて口笛の練習をする齋藤に「口笛顔がいい」「いろいろな表情が見れて幸せ」「お口がかわいい」といったコメントが見られた。

次回は2月12日に放送される。