『パーフェクトプロポーズ』金子隼也“浩国”&野村康太“甲斐”の同居生活スタートに「ビジュが最高!」【ネタバレあり】

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『パーフェクトプロポーズ』金子隼也“浩国”&野村康太“甲斐”の同居生活スタートに「ビジュが最高!」【ネタバレあり】
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金子隼也野村康太がW主演するドラマ『パーフェクトプロポーズ』(フジテレビ ※関東ローカル)の第1話地上波版が、2月4日に放送。SNS上では、実写化を喜ぶ声や2人のビジュアルの良さ、ストーリー展開など好評価なコメントが多数見られた(以下ネタバレが含まれます)。

上司からのパワハラや激務に追われストレスで眠れない毎日を送るサラリーマン・渡浩国(金子)は、ある日疲労がピークを迎え仕事帰りに路上で倒れ込んでしまう。ふと目を覚ますと、浩国を覗き込む男の姿が。慌てて起き上がり立ち去ろうとする浩国に、男は浩国が中学生の頃、当時、小学生だった時分にプロポーズをした深谷甲斐(金子)だと名乗る。

12年ぶりに再会した2人はそのまま浩国の家へ。住むところがなくなったと話す甲斐は、しばらく住まわせてほしいとお願い。戸惑う浩国に対し、「いいだろ、婚約者なんだから」と甲斐。浩国は「あんなのガキの冗談だし、そもそも男同士だし」とやんわり断るが、「俺ゲイだし」と答える甲斐に押される形でその晩、浩国はベッドの横に甲斐の布団を敷き泊めてあげる。

不眠でまた一睡もできず朝を迎えた浩国は、最悪のコンディションで出勤。上司に無茶を言われボロボロになり帰宅すると、夕食を作り浩国の帰りを待つ甲斐の姿が。美味しい手作りご飯に元気づけられた浩国は食事をしながら甲斐の身の上話を聞くことに。事情を知った浩国は、「晩飯作ってくれよ」と同居生活を許可する。

その晩、眠りにつけない浩国を心配した甲斐は突然、ベッドへ腰をおろし「抜いてやる」と提案。驚き拒絶する浩国だったが、そのお陰で久しぶりに深い眠りにつくことができ、翌朝、すっかり顔色も良くなっていたのだった。

ネット上では、「実写化うれしい」「ビジュが最高!」「2人ともかわいい」といったコメントが寄せられていた。