『彼女と彼氏の明るい未来』末澤誠也“一郎”の目の前で関水渚​​“雪歌”が男とベッドへ「辛すぎる」【ネタバレあり】

公開: 更新:
『彼女と彼氏の明るい未来』末澤誠也“一郎”の目の前で関水渚​​“雪歌”が男とベッドへ「辛すぎる」【ネタバレあり】

末澤誠也Aぇ!group)と関水渚がW主演を務めるドラマ特区『彼女と彼氏の明るい未来』(MBS、毎週木曜24:59~)の第2話が1月18日に放送。ネット上では、青山一郎(末澤)の目の前で行われる出来事に多くの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

一郎は、西野洋平(中川大輔)が開発した「過去が見られるVRマシーン」を使って、再び過去に戻った。そこには、最愛の彼女・佐々木雪歌(関水)が、CLUB店員のタカヒロ(落合モトキ)たち男3人と自宅に向かっている姿があった。

「雪歌ちゃんの前から去れ! 離れろ!」とは思うが「……って、こっちが本当の雪歌ちゃんなのかな?」と落ち込む。しかも、自分は覗き&ストーカーの悪魔合体であり、画的にも気持ち悪い人になっている、と思うのだった。

男たちは、雪歌のひとり暮らしの家に入っていく。その後、雪歌は家にやってきた母・さやか(真瀬樹里)と揉めて帰らせたあと、ベッドの上でタカヒロに抱きつく。タカヒロは「もう、そういう感じ?」とキス。そのまま押し倒して、2人は裸になって抱き合った。

一郎は、現実世界で彼女の行動一つひとつに疑いの目を向けるようになってしまう。そして、雪歌が寝ているすきにスマホをこっそりと見ようとするが、彼女が目を覚まして……。

ネット上では、一郎の目の前で起こった出来事に「壊れちゃう」「辛すぎる」「苦しい」​​とのコメントがあった。

次回は1月25日に放送される。雪歌にVR装置の存在がバレてしまう。