『婚活1000本ノック』1話先行レビュー!婚活女子・福田麻貴&幽霊男子・八木勇征の軽快なやり取りに注目

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『婚活1000本ノック』1話先行レビュー!婚活女子・福田麻貴&幽霊男子・八木勇征の軽快なやり取りに注目
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福田麻貴3時のヒロイン)がドラマ初ヒロインを務める水曜ドラマ『婚活1000本ノック』(フジテレビ系、毎週水曜22:00~)が、1月17日にスタート、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」で無料リアルタイム配信される。放送に先駆け、第1話の見どころを紹介する(以下ネタバレが含まれます)。

南綾子(福田)は、年下イケメン・山田(八木勇征)との甘いひとときに酔いしれ、人生最高の幸せを感じていた。彼とは付き合っていないものの、「彼氏ができたら何したい?」「俺がその願いを叶えてあげるよ」という山田のささやきに、綾子は「もう告白じゃん、これは~!」と有頂天になる。

しかし、山田とはその日からパッタリと連絡が途絶えた。友人のおけけ(橋本マナミ)から「それは完全に捨てられちゃっている」と言われ、ようやく“ヤリ捨て”を自覚した綾子は、山田を「山田クソ男(お)」と命名し、2023年の「クソ男・オブ・ザ・イヤー」に勝手に認定。脳内でトロフィーまで授与する。

綾子(福田麻貴)の脳内で「クソ男・オブ・ザ・イヤー」に認定された山田(八木勇征)
綾子(福田麻貴)の脳内で「クソ男・オブ・ザ・イヤー」に認定された山田(八木勇征)

綾子は失恋の痛みを引きずりつつも「誰にも気兼ねなくデパ地下で半額になった特上寿司二人前を一人で食える!」と、無理やり“お一人様”としての幸せと感じようとする。そんな中、深夜にもかかわらずインターホンが鳴り、ドアスコープを覗くと山田の姿が。「やっぱりこいつの顔面好き~!」と思いながらも、「またヤリ捨てされるだけ」と思い直し、家に入れずに追い返す。

幽霊となった山田(八木勇征)が突然現れ…
幽霊となった山田(八木勇征)が突然現れ…

しかし、山田はいつの間にか家の中に侵入しており、綾子の寿司を勝手に食べていた。驚く綾子に、さらに「俺さ、死んでるんだ~」という衝撃の事実を軽やかに告げる。死んで1年以内に成仏しないと虫になってしまため、死ぬ前に誰かとした約束を果たさなくてはいけないという。

綾子が言った「彼氏と温泉に行きたい」という願いを叶えるため、彼女のもとへと現れた山田。綾子が彼氏を見つけ一緒に温泉に行くサポートをすると宣言し……!?

綾子(福田麻貴)は戸惑いながらも婚活に本腰を入れることになる
綾子(福田麻貴)は戸惑いながらも婚活に本腰を入れることになる

これまで“女子会”や“婚活”といった女性目線の作品を多く手がけている南綾子氏の同名小説(新潮文庫刊)を原作とした本作。“出会い”の常とう手段だった「合コン」や「婚活パーティー」だけでなく、コロナ禍によって活発化した「婚活アプリ」「オンラインデート」など時代とともに変化した出会い方も綾子を通じて描かれる。第1話では綾子が婚活パーティーで出会う男性役である人物のサプライズ出演が用意されている。ぜひ見逃さないでほしい。

特に見どころとなるのは、綾子と山田の掛け合い。事前のインタビューで「本読みの段階で、前半のまだそこまで仲よくない時から、掛け合いがバッチリすぎると監督に言われた」と語った福田。第1話では、軽快ながらも幽霊として現れた山田とのぎこちないやり取りが展開されているが、ここから2人の関係性・掛け合いがどう変化していくのかが見どころとなってくる。

果たして綾子は無事に結婚できるのか? そして山田は成仏できるのか!?

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