齋藤飛鳥、オフの過ごし方が超現実的「めっちゃ面倒くさい」

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齋藤飛鳥、オフの過ごし方が超現実的「めっちゃ面倒くさい」
「ハマスカ放送部」を見る

1月15日に放送された『ハマスカ放送部』(テレビ朝日系、毎週月曜24:15~)では、MCの齋藤飛鳥が下北沢でやりたいことを叶えるためにロケを敢行。もう一人のMCで下北沢に詳しいハマ・オカモトOKAMOTO'S)に案内してもらうのだが、その中で齋藤がオフの過ごし方を発表する場面があった。

やりたいことの2つ目として「流行っている食べ物を知りたい」とリクエストした齋藤。小田急線・線路跡地の開発により東北沢駅~世田谷代田駅間に生まれた新エリア「下北線路街」にある注目店「洞洞」を訪れる。

ここはドーナツ専門店で、理想のふかふか食感を実現するため、発酵の温度と時間を1年かけて研究した生地がポイント。2種類の国産小麦粉を配合し作ったドーナツは、軽い口当たりで何個でも食べられると評判になっている。

そこで気になったドーナツを購入し、近くの公園へ。食べながら、スポットにちなんだお題でプライベートトークをすることになり、「直近のオフ、何した?」というお題が飛び出す。

ハマは「(写真の)ネガアルバムを買って整理しました」とハマらしい休日の過ごし方を発表するのだが、対する齋藤は「インボイスになったから領収書の整理」という超現実的なオフの過ごし方を明かす。さらに「めっちゃ面倒くさい」とまで言い、ハマは大爆笑していた。