奈緒“3か月後に結婚する娘”と木梨憲武“3か月後にこの世を去る父”のドラマ『春になったら』スタート

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奈緒“3か月後に結婚する娘”と木梨憲武“3か月後にこの世を去る父”のドラマ『春になったら』スタート
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奈緒木梨憲武とんねるず)がW主演を務めるドラマ『春になったら』(カンテレ・フジテレビ系、毎週月曜22:00~)が1月15日に初回15分拡大SPでスタート、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」で無料リアルタイム配信される。初回に向けて、奈緒と木梨からコメントが到着した。

本作は、“3か月後に結婚する娘”と“3か月後にこの世を去る父”が、「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」を実現していく3か月間を描いた、笑って泣けるハートフル・ホームドラマ。

木梨演じる椎名雅彦の娘・瞳を演じる奈緒は、今作について「親子の話ではありますが、家族の話であり、大切な人や自分の身近な人間関係を大切にすることが、いかに人にとって幸せなのかを感じさせられる瞬間がたくさんある作品です。本当はずっと大切にしたいと思っていても、皆さんせわしない毎日を過ごしていく中で、忘れてしまうこともあると思います。忙しいって、心を亡くすって漢字で書くじゃないですか。“人間関係を大切にする”というのはどのようなことなのか気づいてもらえるような物語なのかなと思っています。大切な人を思い出す時間が、人生の中で数えきれないぐらい訪れることこそ、生きていてよかったって思えることなのかなって感じていて。このドラマが、皆さんの生活の中で大切な人を思い浮かべる瞬間になってくれたらいいなと思います」と語る。

頑固で破天荒で自由な雅彦を演じる木梨は、「毎週いろいろな物語が出てくると思いますが、うちの家族はこうだとか、全く同じとか、会話しながら見てほしい。ほぼ実年齢の役になるので、どのような親子のストーリーが展開していくのかも楽しみにしていただけたら」と話す。今作が実に24年ぶりの連続ドラマ主演となる木梨は、完成した1話をひと足早く鑑賞し、感動で目を真っ赤にしたという。先日行われた制作発表では「現場では奈緒ちゃんがムードを作ってくれるんです」と木梨が語ると、それに対して奈緒が「よく言いますよ、初対面からたくさん話して打ち解けてくださったのは木梨さんのほう。うなずいているだけで次々お話してくださって。なにも不安はいらない、気負わずお父さんのノリさんに飛び込んでいこうと思えました」と話し、抜群のコンビネーションを見せていた。

<第1話あらすじ>
助産師の椎名瞳(奈緒)は、6歳のときに母を亡くし、以来22年間、父・雅彦(木梨)と反発し合いながらも一つ屋根の下で支え合って暮らしてきた。助産師の仕事にも誇りを持ち、勤務先の院長・杉村節子(小林聡美)のもと、家族の新しい始まりの瞬間に立ち会う日々に幸せを感じている。一方の雅彦は、頑固で破天荒な自由人。男手一つで育てた瞳を心から愛し、持ち前のキャラクターと話術を生かして敏腕実演販売士として働いてきた。

そんな父と娘が迎えた2024年の元旦、瞳はおせち料理を前に、雅彦から「報告したいことがある」と切り出される。瞳もまた雅彦に報告があったため、2人は「せーの」で同時に発表することに。すると瞳は「3か月後に結婚します」、雅彦は「3か月後に死んじゃいます」とそれぞれ告白し、父と娘は互いにがく然。とりわけ雅彦は、瞳の恋人・川上一馬(濱田岳)が10歳年上の売れないお笑い芸人だと知り、結婚に猛反対。対する瞳も、ステージ4の膵臓(すいぞう)がんだという雅彦の告白をつまらないうそだと決めつけ、反対されても絶対に結婚すると言い張る。

大学時代からの友人・岸圭吾(深澤辰哉)と大里美奈子(見上愛)に誘われたお笑いライブがきっかけで一馬と出会い、やがて家族になりたいと思うようになった瞳だったが、実はまだ雅彦に言えない秘密を抱えていた。それでもまずは、何とかして結婚を認めさせ、祝福してもらうことが先決。そこで「死んでも死にきれない」という雅彦の言い分を確かめるべく、またうそであってほしいという願いを胸に、雅彦の主治医のもとを訪ねて……。

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