川栄李奈、高杉真宙と揉める役なのに相性抜群!?「かけあいがうまくいっちゃう」

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川栄李奈、高杉真宙と揉める役なのに相性抜群!?「かけあいがうまくいっちゃう」

1月10日からスタートする水曜ドラマ『となりのナースエイド』(日本テレビ系、毎週水曜22:00~)の​​制作発表会見​​が開催され、川栄李奈高杉真宙矢本悠馬吉住小手伸也古田新太水野美紀​​が登壇した。

ナースエイドとは、医療資格はないが、患者の入浴や食事の介助など、身の回りのサポートを行う役職のこと。そんな新米ナースエイドの桜庭澪は、医療用語に詳しく、患者の気持ちに寄り添う頑張り屋。人のことに首を突っ込みすぎることもある彼女だが、じつはその笑顔の裏には、ある秘密があって……。

そんな澪とまったく考え方の違う天才外科医・⻯崎⼤河​​(高杉)や、ナースエイドチームとのやりとりも見逃せない本作について、川栄は「あまり、医療もののドラマに出たことがなく、医療用語を喋ることがなかったので、すごく不安もあったんですけど、今回、ここにいる皆さんが本当に助けてくださって、かけあいもすごく楽しいドラマになっています。回を増すごとに、サスペンス的な部分も出てくるので、飽きずに見られる楽しいドラマなんじゃないかなと思います」とアピールした。

一方、高杉も「(東京03バナナマンのコント制作にも携わる)オークラさんの脚本ということで、読んでいてかけあいのテンポが気持ちいいなと思っていたんですけど、現場に入ってみると、キャストの皆さんの独特のキャラクター作りもあって、相乗効果で面白さがアップしていると思います」とコメント。また、大河はクールで、ナースエイドたちのユニークな会話には入っていかないキャラクターのため「寂しい」としながらも、キャストのかけあいを一番身近に感じたい、とした。

そんな川栄と高杉は約6年ぶりの共演だという。「私は仲が良い方だと思っているんですけど(笑)、スッと撮影に入れて、かけあいもうまくいっちゃうことが多くて……。監督は『役柄的には、あまりうまくかけあってない感じがいい』とおっしゃっていたので、逆にそこを出すのが難しかったですね」と回顧。高杉も同調しつつ「『テンポが良すぎるから、もうちょっと落として』と言っていただくことも多くて。(物語の)後半にかけて、テンポが良くなっていくところもあるので、合わないよりは(いいかな)」と話した。

会見では、キャストが明るくトークを繰り広げて、爆笑の連続に。現場でも会見同様に楽しく撮影をしているそうで、ナースエイドの⼩野夏芽を演じる吉住は「本当に居心地がいいです。実家ぐらいの感じ」と表現。「さっきも川栄さんが『あ、吉住さん、前髪切りましたね』と言ってくださって……まあ、切ってないんですけど」と告白し、会場を笑いで包んだ。

撮影現場について、ベテランナースエイド・⽚岡晴美役の⽔野は「(同僚の後輩・菊池相⾺を演じる)矢本くんのコミュニケーション能力という魚が、みんなの人見知りという魚を全部食べて、そこに新しくチームワークという魚が生まれて、本当に助けられています​​」と、『キングオブコント2023』王者のサルゴリラのネタにかけて、笑いを誘う。

そんな矢本は「僕は(ナースエイドチームとしては)男一人なんで、僕をおいてキャッキャ喋っているので“うらやましいな”と思って、それで僕から話しかけているんです」と真意を述べた。

大河に嫉妬心を持つ統合外科の医師​​・猿⽥弥彦を演じるのは⼩⼿。澪と大河を目の敵にしている役ということから、あまり仲良くなりすぎるのもよくない、と思っていたものの「川栄さんがドーナツをせびってくる」と暴露。ある日、空き時間の過ごし方について迷っていると、川栄が「(撮影現場付近に)『ドーナツ売ってるよね』と、僕のことをチラチラ見てきて……そんなこと言われたら買うしかないじゃないですか。だから、50個買ってきました!」と明かした。川栄は「まさか本当に買ってくださるとは」と笑顔で振り返った。

そんな小手は、アドリブを出すことがあり、「共演者やスタッフが笑いをこらえるのに必死」という話題に。アドリブトークで盛り上がる中、話を振られた教授​​・⽕神郁男役の古⽥は「私、体のほとんどが『早く帰りたい』でできているんで、アドリブはしません。巻くことしか考えていない」とぶっちゃけて、爆笑を起こしていた。

『となりのナースエイド』は、1月10日に放送がスタート。なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、予告編が配信中だ。

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