『速報!M-1ネクストデイ~王者誕生までの舞台裏~』(ABCテレビ、テレビ朝日系)が12月25日に放送。『M-1グランプリ2023』王者となった令和ロマン(高比良くるま、松井ケムリ)の舞台裏のやりとりにスタジオが騒然となった。
『M-1グランプリ』決勝戦翌日にファイナリストが集結し、ネタはもちろん、審査員の裏側のコメント、待機ブースでの芸人たちのやりとりなどを振り返る番組。MCは、決勝戦と同じく今田耕司が務めた。
スタジオでは、ネタや舞台裏をまとめたVTRを見ることに。令和ロマンはトップバッターで爆笑をかっさらい、暫定ボックスで3番手のさや香のネタを見守った。漫才終了後、舞台裏では、くるまが「658点とかじゃない?」とつぶやく。実際の審査結果は659点。VTRを見ていた今田は「ほぼ正解やん」と驚いた。
その後、さや香に89点をつけた審査員の松本人志(ダウンタウン)が「令和ロマンに90点をつけちゃったでしょ。令和ロマンは越えてない」とコメントした際には、ケムリが「松ちゃんサンキュー」とポツリ。VTRを見守っていた一同を驚愕させた。改めて今田が注意すると、スタジオメンバーは爆笑。ふたりは謝罪した。
この他、笑神籤(えみくじ)プレゼンターとしてやってきた読売ジャイアンツ・岡本和真選手の大ファンだった大原優一(ダンビラムーチョ)が、本番中にサインをねだる一幕があった。大原が当時の心境について「“せっかくなんで”以外のなにものでもないです」と語ると、今田は「(『M-1』に)二度とエントリーしないでください。出禁です!」と述べて笑いが巻き起こっていた。
なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、決勝戦、敗者復活戦、優勝会見、笑い飯、麒麟、南海キャンディーズの『M-1アナザーヒストリー』など、多くの『M-1』コンテンツが配信中だ。