今田耕司、贋作疑いの“横山大観の掛軸”の鑑定結果に「心から謝罪したい」

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今田耕司、贋作疑いの“横山大観の掛軸”の鑑定結果に「心から謝罪したい」
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開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系、毎週火曜20:54~)が12月19日に放送され、MCの今田耕司が贋作と疑った「横山大観の掛軸」の鑑定依頼人のおばあさんに“謝罪”した。

スタジオゲストは“ビキニフィットネスの絶対女王”安井友梨で、依頼品は「横山大観の掛軸」。「主人のおばあちゃんが持っていた掛け軸」と言い、スタジオには夫と義母の姿が。義母は「(祖母は)とにかくこの画が好きで好きでしょうがなかったです。春夏秋冬と替えては、床の間に飾っておりました」と説明。夫は「体が弱くて病気がちで、外に出歩くことができなかったんで、布団のなかに入ってても、四季をそこで味わう」と続けた。

安井は「けっこう贋作が多いっていう話も聞いて。主人も99%贋作っていうふうに(言っている)」と疑いが晴れない。夫も「信じたいんですけど99.9(%)ぐらい」と贋作だと思いこんでいる。今田も「俺も99.999(%)ぐらい偽物だと思います」と同意して、出演者たちを笑わせた。

安井の本人評価額は「100万円」。それに対して今田は「3000円」と残念そうに予想を立てた。ところが、算出された金額に安井と夫、義母は呆然。スタジオ内は大きな拍手に包まれ、今田は膝から崩れ落ちて「嘘でしょ……」とつぶやくのが精いっぱい。「おばあちゃまに心から謝罪したい」と天を仰いだ。

続いて、東京都在住の愛称・伯爵の男性は「ツェッペリン社の飛行船グッズ186点」を鑑定依頼に出す。飛行船のなかで実際に使われた皿や帝国ホテルが提供した機内食メニュー(ランチ)、飛行船のアルミフレームや外皮、絵はがき、コイン、飛行船で運ばれた郵便物、切手などだ。

ツェッペリン伯号は1928年に完成。全長236mで、池袋サンシャイン60ビルと同じ高さ。この巨体は当時、世界最大だった。飛行したのはアメリカ、ドイツ、日本(茨城県かすみがうら市)の3か所のみで、日本滞在は5日間。本人評価額は「100万円」に対する鑑定結果に、依頼人は安堵の表情で拍手した。

次回は24年1月9日に放送される。

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