“冷え性”改善のための「タイプ別対策法」を解説!単純に“温めればいい”は間違い!?

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“冷え性”改善のための「タイプ別対策法」を解説!単純に“温めればいい”は間違い!?
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冬になると悩まされるいろいろな体の不調。その中でも“冷え”についての新知識を『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系、毎週火曜22:00~)内で北里大学客員教授・伊藤剛さんが解説。研究によると日本人の冷え性には4つのタイプがあり、冷え対策が異なるという。そこで、タイプ別の対策が紹介された。

女性の半数が悩まされている“冷え”。寒暖差があり気温も高かった今年の冬は特に冷えに注意が必要で、冷えが悪化すると、女性は膀胱炎になったり、自律神経が働き体温を下げないように血流を落とすことから、心筋梗塞や脳梗塞などを発症したりすることもあるという。

また、寒ければ温めればいいと考えてしまいがちだが、「冷え性はそれだけでは良くならない」と伊藤先生。冷え性の4タイプ「下半身型」「四肢末端型」「内蔵型」「全身型」それぞれの正しい冷え対策をしなければ改善は見込めないと話す。

番組では、冷え性のタイプ診断を実施。5つの質問からどの冷えタイプに当てはまるかは、視聴者でもジャッジできる。その結果、冷え性患者の半数があてはまるという「下半身型」の原因は、お尻の筋肉のコリにあると指摘。特にお尻の真ん中に位置する梨状筋が堅くなることによって足の血管をしめて血流を悪くしていることから、おおもととなる梨状筋を緩める対処法が紹介された。

さらに、手足が冷える「四肢末端型」の対処法では、裾・袖口から熱が逃げにくい長袖の服を着て「胴体全体を温める」ことを提案。「内蔵型」は仙骨をカイロなどで温めることで深部まで熱が届き対処できることや、「全身型」の人は規則正しい生活を送り、食事や運動で積極的に熱を生み出すことが必要だと、それぞれの理由とともに解説した。

上記、「冷え症! 乾燥肌! 老け顔! 『冬の不調』解決SP!」の詳細は、12月12日に放送された『カズレーザーと学ぶ。』で紹介。番組では「冬に加速! たるんだ老け顔になる頭蓋骨痩せ」「12月からが危険! 湿度ではなく〇〇でシミ&肌荒れに!」についても解説している。

次回12月19日は「最新研究で判明!最強食品カレーの正体」「急拡大する伝染病・孤独」が放送される。

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