鈴鹿央士“稟久”、寝静まった伊沢家に忍び込み…

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鈴鹿央士“稟久”、寝静まった伊沢家に忍び込み…

菅野美穂が主演を務める『ゆりあ先生の赤い糸』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00~)最終話(第9話)が、12月14日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

今年の「第27回手塚治虫文化賞」で頂点となる「マンガ大賞」に輝いた入江喜和の「ゆりあ先生の赤い糸」(講談社)。この秋、かつてない地味でタフで明るい“踏ん張るおっさん主婦”ヒロインが、突然目の前に現れた夫の“彼氏”“彼女”“隠し子”と奇妙な同居生活を開始!? 時にぶつかり合い、時に手を取り合い……みんなで意識不明状態となった夫の介護に勤しみながら、これまで想像もしなかった数奇な人生と血の繋がりを越えた“家族”の絆を編み上げていく新時代のホームドラマ。現在TVerでは、第1話~第3話、最新話、ダイジェスト、制作発表記者会見の様子などが配信されている。

前回第8話では、伊沢ゆりあ(菅野)の乳がんが発覚。伴優弥(木戸大聖)にも別れを告げたゆりあに、SNS上では「ゆりあには幸せになってほしいのに……」「ゆりあに試練が多すぎる」「辛くて泣けてきた」といった声があがっていた。

<最終話(第9話)あらすじ>
昏睡状態から目覚めた夫・伊沢吾良(田中哲司)がみるみる快方に向かう中、今度は自分が乳がんを患っていることが発覚した伊沢ゆりあ(菅野)。彼女は病気のことは隠し、プロポーズしてくれた“禁断の恋”の相手・伴優弥(木戸)に別れを切り出すことに。納得がいかないものの、ゆりあの幸せを一番に願い、彼女のもとから去っていった優弥。一方、愛する優弥の幸せのために苦渋の決断を下したゆりあは、簡単には癒えない悲しみに必死に抗いながら、彼の連絡先を削除。一時は心の底から“運命”だと感じた恋に、きっぱりと区切りをつけようとする。

一方、伊沢家で山あり谷ありの同居生活を送ってきた吾良と姑・伊沢節子(三田佳子)、吾良の“彼女”・小山田みちる(松岡茉優)とその娘たちは、病気になったゆりあを全面サポートし、これまでの恩返しをしようと結束。辛口ながらも、ゆりあのことを大切に思う実姉・泉川蘭(吉瀬美智子)や、これまで“家族”をさんざん引っかき回してきた吾良の妹・伊沢志生里(宮澤エマ)もそれぞれのやり方で、ゆりあに手を差し伸べようとするのだが……。

その矢先のこと。みちるの次女・小山田みのん(田村海夏)を自分の子だと認めた吾良の告白にショックを受け、家を出ていった吾良の“彼氏”・箭内稟久(鈴鹿央士)が突然、寝静まった伊沢家に忍び込む。吾良の告白が“愛する稟久を自由にするための嘘”だったとはつゆ知らず、愛憎の狭間で感情をこじらせる稟久。なんと彼は吾良とゆりあに対し、“常軌を逸した行動”に出る。

大切な人を強く思うがゆえに、もつれてしまう感情の糸――。そんな中、ゆりあが最後に下す決断、そして、その先に彼女と“家族”たちが見出す“人生の幸せの形”とは!?

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