毎熊克哉“笙野”の母の思いに「泣いた」結婚して自由がなくなった人生に共感の声も

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毎熊克哉“笙野”の母の思いに「泣いた」結婚して自由がなくなった人生に共感の声も

木南晴夏が主演を務める『セクシー田中さん』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)の第8話が、12月10日に放送。ネット上では、笙野浩介(毎熊克哉)の母・悦子(市毛良枝)の思いに「泣いた」という声が上がった(以下、ネタバレが含まれます)。

靭帯損傷のケガを負った笙野のために、彼の家に食事を届けた田中京子(田中さん/木南)。そこにチャイムが鳴り、田中さんが対応するのだが、来訪者は笙野の母・悦子だった。田中さんのことを家政婦だと勘違いした悦子だったが、誤解も解けて料理の話で意気投合。さらに、「人の作ったご飯を食べるのは久しぶり」と田中さんの手料理を食べ涙を流す。

そんな悦子と2人で歌舞伎を見に行くことになった田中さん。しかし当日のチケットがなく、まだ東京にいるなら予約すると気遣う田中さんに対し、悦子は「ただ来てみたかっただけだから」と言う。昔、東京にいる友人から歌舞伎や宝塚に一緒に行こうと誘われたものの、夫が厳しくて遊びに来ることができなかったのだと吐露。

歌舞伎や宝塚のチケットは完売していたため、田中さんは「他にやりたいことを探そう」と悦子に提案。しかし、久しぶりに自由な時間ができて「何をしたいかわからない」という悦子に、田中さんは懸命にアイデアを出す。

そこでの会話で、田中さんがベリーダンスをしていると知った悦子は、翌日のショーを見に行くことに。ショーを見て、すっかり田中さんに魅了された悦子。久しぶりに酒をあおって口が軽くなり、笙野の幼い頃の話をしだす。厳しい父親の叱咤のせいで感情が奪われ、無神経な人間に育ってしまったのでは……と言い、「あの子が不幸になったら私のせいだと思っていたけど、久しぶりに会ったら雰囲気が変わっていた。きっと皆さんのおかげ。あの子、今幸せね」と笑顔を見せるのだった。

SNS上では「悦子さんの思いに泣いた」「結婚したら自由がなくなった悦子さん。痛いくらい共感する」「“感情を取り上げられたら壊れていく”という言葉が重い」といった声が見られた。

次回、第9話は12月17日に放送。笙野は、悦子から勧められた女性・ふみか(朝倉あき)とお見合いすることに。

なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、本作の第1話~第3話も配信中。

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