マユリカ、カベポスターら『M-1』決勝進出者が決定!会見の様子をTVerで配信中

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マユリカ、カベポスターら『M-1』決勝進出者が決定!会見の様子をTVerで配信中

漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』の準決勝が12月7日に行われ、総参加数8540組の中から決勝へ進むファイナリスト9組が決定した。決勝進出を決めたのはダンビラムーチョ大原優一原田フニャオ)、カベポスター永見大吾浜田順平)、くらげ(杉昇、渡辺翔太)、マユリカ阪本中谷)、モグライダー芝大輔ともしげ)、令和ロマン高比良くるま松井ケムリ)、さや香新山石井)、真空ジェシカガク川北茂澄)、ヤーレンズ楢原真樹出井隼之介)の9組。なお、現在民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、「決勝進出者発表記者会見」の様子が見逃し配信されている。

準々決勝では、ミキアインシュタインなどが敗退する波乱の展開が待ち受けていたが、準決勝でもオズワルドロングコートダディなど決勝経験組が敗退。準々決勝敗退者の中から1組が準決勝に復活するワイルドカードで準決勝に進出したダブルヒガシもレベルの高い準決勝メンバーの中、涙をのんだ。12月24日に行われる『M-1グランプリ2023』敗者復活戦 (ABCテレビ・テレビ朝日系 、15:00~18:30/TVerでリアルタイム配信)での復活が待たれる。

また、その敗者復活戦は新システムが導入され、視聴者らのネット投票の上位1組が選出されていた昨年と変わり、今年は出場21組を3グループに分け、会場からランダムに選ばれた観客の審査で各ブロックの勝者を決め、その後、ブロック勝者3組を芸人審査員が投票し、決勝進出コンビを決める評価方式に変更となった。

準決勝の後に行われた「決勝進出者発表記者会見」では9組がそれぞれ登壇して決勝への意気込みを口にした。ダンビラムーチョ・原田は「嬉しすぎてふにゃふにゃになっちゃいました。(本番は)楽しんでもらえる漫才を見てもらいたいです」と嬉しそうにコメント。大原も「手ごたえありました」と満面の笑みで決勝進出の喜びを口にした。

決勝でのライバルを聞かれると、大原は「自分自身ではダメですか」ととぼけつつも、「くらげはずっと『あつあげ』(杉)、『爆破ミント』(渡辺)の名前でやっていた頃から一緒にやっていて、切磋琢磨したライバルなので勝ちたいなという気持ちがあります」とくらげをライバル視。「昔のコンビ名を出すな!」とくらげの2人を慌てさせた。そのくらげも同じくダンビラムーチョをライバルに挙げ、渡辺は「一生懸命悔いなくやるだけです!」、杉も「(結果を聞いて)泣きました」と話すなど、決勝進出に喜びを爆発させていた。

カベポスター・永見も決勝進出を決め、恐縮の表情。「おとなしいと思われることが多いので、決勝では僕のインナーマッスル、体幹をみてください」とボケつつ、「去年と違うところを見て欲しいです」と意気込み。浜田は大阪で一緒に切磋琢磨しているさや香をライバルに挙げ、「(準決勝中も)頼むからスベってくれって思ってました。自分たちのネタがきちんとできて、みんなと勝負になってよかったです」と嬉しそうにコメントした。また浜田はさや香に対しても「さや香さんとは、大阪でよく一緒になるんですが、エゴサーチするとさや香の方が評判がいいので決勝では負けずに捲っていきたい」とライバル意識をむき出しにしていた。

マユリカ・中谷も「9時頃に結果を聞いてすぐに親に電話をしました」と感激の表情。一方阪本は決勝でスベった場合のことを聞かれると、「(決勝進出は)嬉しい」としながらも、「とりえず出てスベったら顔変えて田舎に住めばいいだけのことなんで」とボケて観客を爆笑させる。

ヤーレンズ・出井は「悲願でした。嬉しかったです」と歓喜の表情。楢原も「ほくほくでした。新じゃがのようでした」と決勝進出の喜びを独特の表現で表した。

真空ジェシカ・川北は、同じ人力舎所属のゆってぃの電子マスクを装着して会見に登場し、「中国のゆっていショップで買いました」とギャグを飛ばしつつ、「終わった後、ガクが『足りねえ、足りねえ』って言ってました。笑いが足りねえって」と嬉しそうに述べ、本番については「カベポスターに注目」とカベポスターをライバル視。ガクも「連続で出させてもらってるんで、今回も頑張ります」と意気込んでいた。

さや香・新山は大ファンだという阪神タイガースの大山悠輔選手の写真がついたネックレスをかざし、「阪神の大山選手の御守りをつけて漫才をやっていました。とにかく(強いタイガースに)あやかろうって」とコメント。

漫才披露後は「(石井と)お前の存在が大きかったでぇーって語尾を伸ばして言い合っていました」と紹介し、石井も「決勝で前の組が変な奴にならないことだけを願っています」と続けて笑いを誘っていた。

令和ロマン・高比良は「僅差だったと思います」と準決勝を振り返りつつ、「最後は筋肉の差で勝てたと思います。頑張ります。選ばれてホッとしました」とにっこり。「決勝では『Z世代に刺さるバズワード』をやるのをそれをぜひ見て欲しいです」と話して他の決勝進出者に不敵な笑みを向けた。

モグライダーの2人も興奮しきり。ともしげは「『M-1』には毎回感謝しています。恩返ししたいです。いい大会、いいクリスマスにしたいです」と話していた。

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