藤井流星×矢吹奈子『新妻不倫』で初共演!身長差30cmで「キスシーンどうする?」

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藤井流星×矢吹奈子『新妻不倫』で初共演!身長差30cmで「キスシーンどうする?」
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藤井流星さん主演、ヒロインを矢吹奈子さんが務めるドラマL『18歳、新妻、不倫します。』(テレビ朝日、毎週土曜26:30~/ABCテレビ、毎週日曜23:55~)の第3話が、10月28日(土)・29日(日)に放送されます。

累計発行部数120万部を突破した同名漫画をドラマ化した本作。主人公は、大富豪「三条グループ」の敏腕営業マンで、本家の一人娘・明花(矢吹)のボディガードを任されている藤宮煌(藤井)です。お見合い結婚を決められているお嬢様の明花は、不倫OKの“偽装結婚”を煌に持ちかけます。長年の夢だった運命の男性と出会い、本物の恋を見つけるために“不倫をしたい”と願う彼女でしたが、煌は明花に特別な感情を抱いていて……。

今回、藤井さんと矢吹さんに本作に対する思いや、役どころについてお聞きしました。

ラブコメとシリアスが混在するドラマ

――インパクトのあるタイトルですが、原作や脚本を読んでの印象を聞かせてください。

藤井:煌はすごくクールで、明花ちゃんは天真爛漫。そのデコボコな感じが楽しみやなと思いました。前半と後半でガラッと内容が変わるんですが、前半がとにかくキュンキュンするし、キラキラしていて、シリアスな後半とのギャップをどれだけ出せるのかが大事なのかな、と思いながら読んでいました。

矢吹:私も最初にタイトルを見て「ドロドロなお話なのかな?」と思いながら原作を読ませていただいたんですが、まず王道なラブコメが始まったんです。最初はあまりうまくいっていない2人が、少しずつ心を通わせて、気持ちがひとつになっていくので、「幸せなエンディングが待っているんだろうな」と思ったら、途中で展開がガラッと変わって……。いい意味で裏切られました。

藤井:僕も漫画を読んでてビックリして、家で普通に「え!」って言うたもん。

矢吹:(笑)。あれは衝撃的でしたね。その受けた衝撃を、ドラマを見ている視聴者の方にも与えられたらな、と思いながら台本を読んでいました。

――それぞれの役柄について教えてください。

藤井:めちゃくちゃカッコいいです。少女漫画原作の作品に出演したことがあるんですが、ここまで決め台詞がバンバン出てくる感じや、クールでカッコいい役は演じたことがないので、原作を読み終わったあとに「あれ? これ僕がやるんか!」と思いました。

矢吹:明花は、お姫様(おひいさま) と呼ばれているんですが、あまり聞いたことのないワードだったので、最初はイメージしづらいところがありました。(大富豪のため)他の人からすると羨ましがられる立場なのかもしれないけど、お姫様だからこその悩みがあるんです。

明花は、お付きの煌に対してもワガママを言うし、よく笑って、よく泣いて、よく怒る子。私は普段自分の気持ちを抑えちゃうことが多いので、憧れの存在でもあります。そんな明花を演じられるのがすごく嬉しいです。

――それぞれの役を演じるにあたって、気をつけたいところや意識することを教えてください。

藤井:やっぱりまとうオーラがあるので、関西感が出ないようにしないとな……って(笑)。藤宮煌のカッコ良さを体現できたら、と思っています。

矢吹:原作では、コミカルな表情や、笑えるシーンがたくさんあるので、見てる方をクスッと笑わせられる演技ができたらなと思います。

藤井:実際(演技を)やると、カロリーがすごそうやもんね。汗だくになりそう。

矢吹:ワーッと喋るし、多分すごいですよね。アクションもあるので、体力をつけて頑張りたいなと思います。

――お互いの印象をお聞きしたいです。先日の顔合わせで、初めてお会いしたそうですね。

藤井:可愛らしいし、明花ちゃんっぽさを感じました。あと、事前にお名前を聞いた時に一応ググるじゃないですか(笑)。そしたら「Instagramのフォロワーすごっ!」「160万人!?」みたいな。あの……ビックリしました。

矢吹:(笑)。私も調べたんですが、自分の身長が低め(150cm)なので、真っ先に身長を見たら180cmって書いてあって。「あ、30cm差だ!」と思いました。

藤井:ちょうど物差し(定規)が入る。

矢吹:実際にお会いした時も、より大きく感じたので、第一印象は「大きい!」です。

藤井:エンジニアブーツを履いていたので、プラス5cmぐらいになっていました。そこでは「キスシーンとかどうなんねやろ?」みたいな話になりましたよね。

矢吹:なりましたね。あと、笑顔が優しくて、声が特徴的だなと思いました。どこにいても気付きそうな声というか。

藤井:……それは変ってこと?

矢吹:違います!(笑)。あまり他にいない気がします。

藤井:いや、だからそれが変ってことじゃ?

矢吹:いやいや、変じゃないです! 素敵です。

藤井:ありがとうございます(笑)。

――撮影で楽しみにしていることはありますか?

藤井:こういった世界観をあまり体験したことがないですし、特に前半は最上級にキラキラしたドラマなので、その空気感が楽しみですね。(矢吹よりも)年上ではあるので、ちょっとキラキラ感をもらおうかなと思っています。

矢吹:いろいろな衣装を着られるのが楽しみです。この間、衣装合わせをした時も、30着くらいの衣装がブワーッと並んでいて、何時間もかけて合わせました。いろいろな明花を見せられるようにしたいです。

――最後に意気込みをお願いします。

藤井:このドラマってギャップが多いんです。まず、タイトルが「不倫」なのに、実際に見ると、ド直級なラブコメ。そうかと思いきや「え、めちゃくちゃシリアスになるやん!」みたいな。ラブコメの部分は、キラキラ感やキュンキュン感があって、シリアスな部分は、いい意味で裏切られる展開が多く、そのメリハリが重要かなと思っています。見てる方にはそのギャップを楽しんでもらえたらなと思います。

矢吹:今回、私は初めてヒロインを演じさせていただくので、少し緊張している部分もあるんですが、藤井さん含め、キャストの皆さんや監督、スタッフの皆さんと一緒にキュンキュン、ドキドキ、ハラハラできる作品が作れたらいいなと思ってます。

取材・文:浜瀬将樹
ヘアメイク:井上ゆか(藤井流星)、 征矢杏子(矢吹奈子)

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