ムロツヨシ“蔵前”、いじめの意識がないクラスメイトたちに説教「かっこいい」

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ムロツヨシ“蔵前”、いじめの意識がないクラスメイトたちに説教「かっこいい」

ムロツヨシが主演、平手友梨奈がバディ役を務めるドラマ『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系、毎週金曜21:00〜)の第2話が、10月20日に放送。蔵前勉(ムロ)の説教に絶賛の声が多数上がった(以下ネタバレが含まれます)。

天野杏(平手)の中学時代の同級生・若宮円(渡邊圭祐)の母親・翔子(有森也実)が、杏に依頼するため弁護士事務所を訪ねてくる。内容は、人気動画配信者の合田修吾(曽田陵介)を訴えたいというもの。中学時代、合田を中心としてクラスメイトからいじめを受けていた円は、それから引きこもりになってしまった。

円の家に行き、強硬手段で部屋から円を出させることに成功した杏。円から直接「(慰謝料を)取れるだけ取りたい。僕の辛さの分まで」と意思確認が取れたので、民事訴訟を起こして合田に慰謝料を請求することにする。そんな杏に、合田は「あの時の責任、取ってくれるよね?」という意味深な言葉をかける。

中学時代、クラスメイトの円への行為を「いじめだ」と学級会で主張した杏。しかし、クラスメイトから笑い飛ばされ、教師からも相手にしてもらえなかったのだ。

そんなクラスメイトたちを集め、同窓会と称した学級会を7年ぶりに開催した杏。「葬式ごっこ」という悪質ないじめを行ったことに対して「あなたたちは犯罪者です」と、法で裁くことができるのだと主張する。

しかし、円が下した決断は「訴えない」。その理由をくみ取った蔵前勉(ムロ)は、「やり返したら、やり返される。そんな世の中です。結局誰かが我慢しなければならない。それを彼がやるって言ってるんです。その気持ちがわかりますか?」とクラスメイトに語り掛けると、クラスメイトたちは次々と円に対して謝罪するのだった。

このムロの説教に、SNS上で「ムロさんかっこいい……」「響いた~」という声が上がっていた。

次回、第3話は10月27日に放送。私立小学校に通う10歳の少年・樋口翔(三浦綺羅)が、父親が母親を殴って警察に逮捕された傷害事件の弁護を依頼してくる。

なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、本作の第1話も配信中だ。

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