坂口健太郎主演『CODE』TVer再生数2000万回を突破!中間利彦Pコメントも到着

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坂口健太郎主演『CODE』TVer再生数2000万回を突破!中間利彦Pコメントも到着

坂口健太郎が主演、染谷将太が共演する日曜ドラマ『CODE―願いの代償―』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜22:30~)が、9月3日に最終話を迎える。そしてこのほど、民放公式テレビ配信サービス「TVer」配信コンテンツ(第1話~第9話、TVerオリジナルストーリー)の合計再生数が2000万回を突破した。

婚約者を失い絶望の淵におちた刑事が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という謎のアプリ「CODE」を手にして展開される物語。果たして、恋人の死の真相とは――? 謎のアプリの背後に潜む陰謀とは――? 幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンス。現在TVerでは、第1話~第3話、最新話のほか、オリジナルストーリー、各話ダイジェストなどが配信されている。

本作品は婚約者の死の真相を追う主人公・二宮湊人(坂口)が、どんな願いも叶えるアプリCODE を手にして動き出した物語。友人、同僚ら身近な人間が次々と犠牲になった末、CODEは犯罪者予備軍を大量に生み出し社会混乱を引き起こすために生み出されたこと、そしてその先で、IT企業社⾧の市川省吾(玉山鉄二)が個人情報を管理し安全を保障する自社のシステム「プロフェット」を導入するという目的が判明する。最終話では、二宮がCODEの背後に潜む壮大な陰謀に立ち向かう最後の展開が描かれる。

中間利彦プロデューサーは、「作品を楽しんで頂いて本当にありがとうございます。主人公・二宮は、最後の最後まで追い込まれながらも必死に立ち向かっていきます。誰も予測出来ない最後の結末にご期待ください」とコメント。

物語がたどり着く、予測不能な結末とは果たして――。