小関裕太“仁科”視点のストーリーが展開!純粋な恋心とストーカーの境界とは――

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小関裕太“仁科”視点のストーリーが展開!純粋な恋心とストーカーの境界とは――
「癒やしのお隣さんには秘密がある」を見る

田辺桃子小関裕太が主演を務める『癒やしのお隣さんには秘密がある』(日本テレビほか、毎週金曜24:30〜※この日は24:40~)第8話が、8月25日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて24時30分から定時配信される。

どこにでもいる普通の会社員・蓬田藤子(田辺)の住む古いアパートのお隣になぜか“超ハイスペックイケメン”仁科蒼真(小関)が引っ越してきた。しかし、このイケメン、藤子のストーカーというとんでもない秘密が……! 揺れる愛にゾクゾクする“やみキュン”ラブストーリー。なお、TVerでは第1話~最新話、オリジナルストーリー、ダイジェストが配信中。

前回第7話では、藤子に、彼女の写真や髪の毛などがコレクションしてある自分の部屋を見られた仁科は、自分の家に帰ろうとする藤子を追いかける。藤子は鍵を閉めようとするが、仁科が靴で扉をガード、さらに、隙間から「見たんですよね。僕の秘密を。話をしましょう!」「お願いです!」と懇願。強引に入ろうとする仁科だったが、藤子はなんとか扉を閉めて……。ネット上では、玄関でのやりとりの中で、映画『シャイニング』状態になった仁科や、追いかけている最中ほぼ「藤子さん」しか言っていないこと、藤子のタワシの反撃などに「恐怖」「タワシ強い」「目がいっちゃってる」​​とのコメントがあがっていた。

<第8話あらすじ>
蓬田藤子(田辺)にストーカーだと知られてしまった仁科蒼真(小関)は、ある場所へと向かっていた。そして、今までの日々を振り返る。

仁科は、藤子のことをいつも遠くから見ていた。そんな「半径5mの関係」だったが、ある日転機が訪れる。藤子のアパートの隣の部屋が空いたのだ。すぐさま契約し、藤子の“お隣さん”となった。はじめは、藤子の傍に居られるだけで満足していたが、藤子のことを知る程、気持ちをセーブできなくなっていく。自分の行動を、全て“護衛”だと言い聞かせ、気持ちを誤魔化していた。

お隣さんになる前、お隣さんになってからの日々を、仁科はどのようなことを思っていたのか? ――仁科の視点で語られる。

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