飯豊まりえ“すい”、井上祐貴&若月佑美“悠馬&瑞貴”の結婚にショックなし!?

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飯豊まりえ“すい”、井上祐貴&若月佑美“悠馬&瑞貴”の結婚にショックなし!?

飯豊まりえが主演を務める『何曜日に生まれたの』(ABCテレビ・テレビ朝日系、毎週日曜22:00~)の第3話が、8月20日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

脚本家・野島伸司が5年ぶりに地上波連続ドラマに挑むオリジナル作品。サスペンスあり、ラブストーリーあり、予測不能の衝撃展開が連続するジェットコースタードラマ。なお、現在TVerでは、最新話に加え、第1話やダイジェスト動画、制作発表会見の様子が配信されている。

前回放送の第2話で、黒目すい(飯豊)は、江田悠馬(井上祐貴)に誘われる形で、他のサッカー部のメンバー、さらに、かつてバイク事故でサッカーへの道を絶たれた雨宮純平(YU)もやってきて思わぬ再会を果たした。そんな中、すいの元へ1本の電話がかかってきて……。SNS上では、脚本家の野島伸司による予想もつかないストーリーに、ネット上では「軽く期待値超えてきた」「どんどん引き込まれていく」「ドロドロ展開になるの?」などのコメントが寄せられた。

<第3話あらすじ>
サッカー部のエース雨宮純平(YU)は生きていた!? 江田悠馬(井上)をはじめフットサルコートで高校時代のサッカー部メンバー達と10年ぶりに再会した黒目すい(飯豊)。過去のわだかまりを少しずつ解消し、笑顔が戻ってきたすいの元に1本の電話が。「もしもし、私、誰だか分かる?」それは、サッカー部時代のマネージャー仲間で親友の瑞貴(若月佑美)だった。

すいは、瑞貴からの電話を受けて、10年ぶりに会う約束をする。高校時代……瑞貴とすいは、悠馬から告白されるまでお互いに抜け駆けはなし、という約束を交わした仲だった。そして10年ぶりに再会した喫茶店で、瑞貴から2年前に悠馬と結婚したことを打ち明けられたすいは思わず「ナンウマ?」と切り返す始末。

その様子を盗み見していた小説家の公文竜炎(溝端淳平)は、悠馬の結婚に、あまりショックを受けていない様子のすいに、「理解できない! ヒロイン像がつかめなくなった」と困惑する。

そして悠馬にうっかり「彼氏がいる」と言ってしまったすいは、瑞貴から、すいの彼氏を呼んで4人で食事をしようと誘われる。困ったすいは公文に彼氏役をして欲しいと頼むのだが……。

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