大西流星演じる“メイク男子”、井桁弘恵演じる“すっぴん女子”と運命的な出会い!?

公開:
大西流星演じる“メイク男子”、井桁弘恵演じる“すっぴん女子”と運命的な出会い!?

大西流星なにわ男子)が主演を務めるシンドラ『紅さすライフ』(日本テレビ、毎週月曜24:59〜)が、7月24日にスタートする。

同ドラマは、コスメ業界を舞台にした起業青春ラブコメ。“3度の飯よりコスメ好き”の大学4年生・北條雅人(大西)が、非正規雇用のポストドクター(任期付きの研究員)として働く皆本頼子(井桁弘恵)とタッグを組み、メンズコスメブランドの立ち上げを目指して奮闘する新時代の起業青春ラブコメ。

初回放送では、雅人と頼子の“衝撃的かつ運命的な出会い”が描かれる。キャンパス内で“大手化粧品会社の御曹司”として噂の的となっている“メイク男子”雅人と、日夜研究に明け暮れながらビンボー生活を送る“すっぴん女子”頼子は、一見すると接点も共通点もゼロ。絶対に交わるはずのなかった、何もかも正反対の二人だが……果たして、どのような邂逅を果たすのか!?

また、7月24日(月)21時30分頃より、シンドラ公式Instagramアカウント(@shindora_ntv)にて、大西と松島聡(Sexy Zone)によるインスタライブも開催予定。劇中で兄弟役を演じる2人が、ドラマの見どころや撮影現場でのエピソードを徹底トーク!

<第1話あらすじ>
“100万円”のメイク男子北條雅人(大西)は、“3度の飯よりコスメ好き”な大学4年生。キャンパス内では、大手化粧品会社・ペガサス化粧品の御曹司であるという噂が流れており、ちょっとした有名人として扱われている。

一方、皆本頼子(井桁)は、大学の研究室でポストドクターとして働く29歳。ビンボー生活に明け暮れながら、助教のポストを狙うも、教授の古井(遠山俊也)から思いがけない言葉を投げかけられ、自ら退職を宣言してしまう。

家賃や光熱費の支払いに追われ、崖っぷちに立たされた頼子。ある日、大学構内で100万円の札束を手にした雅人を目撃。吸い寄せられるように彼に接近し……!?

画像ギャラリー