田辺桃子&小関裕太『癒やしのお隣さんには秘密がある』初回TVer見逃し配信再生数100万回突破!

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田辺桃子&小関裕太『癒やしのお隣さんには秘密がある』初回TVer見逃し配信再生数100万回突破!

田辺桃子小関裕太が主演を務める『癒やしのお隣さんには秘密がある』(日本テレビほか、毎週金曜24:30〜)第2話が、7月14日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて24時30分から定時配信される。また、このほど第1話の「TVer見逃し配信」再生数が、7月8日から7月11日までの4日間で100万回を超えた事が分かった(※7月11日時点、本編第1話とスピンオフ第1話の合算で105万7165再生)。

「金曜ドラマDEEP」枠第2弾の同ドラマの原作は、月間1億PVを超えるWeb小説投稿サイト「エブリスタ」の人気作品で、「めちゃコミック」でコミカライズされると、めちゃコミ2022年・年間ランキング5位、累計800万ダウンロードを突破した大人気漫画。どこにでもいる普通の会社員・蓬田藤子(田辺)の住む古いアパートのお隣になぜか“超ハイスペックイケメン”仁科蒼真(小関)が引っ越してきた。しかし、このイケメン、藤子のストーカーというとんでもない秘密が……! 揺れる愛にゾクゾクする“やみキュン”ラブストーリー。

初回放送は25時台という深夜帯ながら多くの視聴者がSNSに感想を寄せ、翌日以降も口コミで話題が広がり、翌7月8日と9日には、TVerデイリー視聴ランキングで2位も獲得した。さらに、ドラマ本編を切り出した公式TikTokは早くも総再生数170万再生を突破。好調なスタートを切っている。

第1話では、冒頭からいきなり“ハイスペックイケメンストーカー”仁科の怪演シーンに。仁科は、嬉しそうに鼻歌を歌いながら、壁に映し出された藤子の写真をうっとり眺めて、「藤子さん……今から……会いに行きますね」と漏らす。さらに、藤子が住む古アパートの隣に引っ越してくると、壁に耳を当てて藤子の生活音を確認し、藤子に挨拶した後には、声が出ないようにネクタイを噛みしめながら喜びもだえるシーンも。

SNS上では、「原作ではあまり表現されていないストーカー部分の描写にゾワゾワ。2話以降も振り切った小関君の仁科劇場が楽しみ」「癒しのお隣さんと、狂気じみたストーカーの二面性を小関くんが完全に演じ切ってて圧巻」「小関くんのストーカー役、最高に気持ち悪いし怖くて良いな、 役作りが凄すぎる」など、小関の振り切った演技が大きな話題となった。

一方ドラマ内では、藤子と仁科がベランダの壁1枚を隔てて会話する“癒やしのシーン”も見どころに。真面目で質素な生活を送っている藤子が、優しく話を聞いてくれるイケメンのお隣さん・仁科に次第に惹かれていく場面では、「ベランダきゅんシーンは週末の夜の特大ご褒美癒やしタイムでしかない」「ベランダのシーン、良……!!!」など視聴者から絶賛の声が。キュンキュンする癒やしのシーンとストーカー仁科のサスペンスが交互に展開するストーリーに、「あっと言う間の30分」「来週が待ち遠しい」など期待の声が高まっている。

さらに、仁科がなぜ藤子を好きになったのか、どうして仁科は闇を抱えることになったのか、また、藤子を取り巻く個性豊かなキャラクターの秘密など、見ればより一層、本編を楽しめるTVerオリジナルストーリーも配信中。本編では描かれないエピソードを通して、なぜ仁科がストーカーになってしまったのか……など気になる謎も明らかになる。

第2話(7月14日放送)では、ちょっとしたアクシデントで、ベランダの隔て板に穴を開けてしまった藤子。その穴を通して仁科と話すようになると、2人の距離はさらに近づくことに。一方、藤子の自宅に「君には失望したよ」という手紙を投函した人物が、ある日の夜、藤子のアパートの前で待ち構えていた。男は一体誰なのか? そしてその目的とは一体?

<田辺桃子 コメント>
視聴者のみなさま。TVer見逃し配信累計100万回再生突破しましたー! すごい! 紛れもなく見てくださったみなさんのおかげですありがとうございます! 皆さんが楽しんでくださっていると思うとすごく元気が出ます。これからもっとサスペンス・ラブ・ヒューマンな魅力が詰まった回が沢山出てくるので、是非楽しみにしていてください!

<小関裕太 コメント>
100万回再生、突破! 嬉しい!!! 自信を持って挑んでいるドラマですが、想像以上の反響で、僕も含めドラマ現場一同驚いております。そして士気がものすごく上がっています。ドラマ内容がゾクっとする要素もあるので、金曜深夜に放送されて、夜寝れなくならないかな? 次の日の土曜日はいい目覚めになるのか? と思っていたのですが、「気持ちわるい(褒め言葉)」「面白い」「楽しめた」という反響を沢山いただいているので良かったとホッとしました。1話はほんの序章で、この先様々な視点で「ストーカー」が描かれていきます。引き続き、純愛ストーリーをお楽しみください。

<第2話あらすじ>
自宅の扉を何度も叩かれ、「君には失望したよ」という心当たりのない手紙も届き、不安な日々を送る蓬田藤子(田辺)。そんな中、ちょっとしたアクシデントで、お隣さんとの間にあるベランダの隔て板に穴を開けてしまう。その穴を通して話すようになると、仁科蒼真(小関)との距離がさらに縮まることに。しかし、藤子のスマホを手にとった仁科は、怪しい目をしていて……。

その頃、会社から帰宅した藤子を待ち構えていた男が。「君には失望したよ」と言うこの男は一体!? その正体が判明する!