吉川晃司、被災地での出来事を振り返り涙「人生で最も大きいターニングポイント」

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吉川晃司、被災地での出来事を振り返り涙「人生で最も大きいターニングポイント」
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吉川晃司が、7月9日に放送された『日曜日の初耳学』(MBS・TBS系、毎週日曜22:00~)の「インタビュアー林修」に出演。被災地での出来事を語る中で、涙を流す場面があった。

吉川は中学の頃、勝手にプールで泳いでいたのを水泳部のキャプテンに見つかり、強制入部。その後、水球も始めてU20の日本代表になった経歴を持つ。高校の頃には、毎回約300人のお客を集めてライブを行うようになり、「広島に天才がいるぞ」とファンを装い自ら事務所に手紙を送ったという驚きのエピソードも明かす。1984年にリリースした1stシングル「モニカ」で新人賞を総なめにし、鮮烈なデビューを飾った。ステージからプールに飛び込む豪快な当時のパフォーマンス映像に、吉川は「水は好きですからね」と笑う。そしてデビューから4年後、布袋寅泰COMPLEXを結成し、絶大な人気を誇った。

東日本大震災が起きた2011年に、COMPLEX復活ライブを開催。東日本大震災は「人生で最も大きいターニングポイント」であり、自身の価値観が大きく変わったという吉川は、被災地でボランティア活動を行う中で出会った少年との会話を回想し、涙する場面もあった。また被災地での経験を経て、ステージに立つ時の心構えが変わったと語る。「若い頃は自分の美意識とかをちゃんと理解してほしいと独りよがりみたいなものも強かったが、そんなことよりみんなが楽しんで帰るのが一番」「また元気で。それまで頑張って、いろいろあるけど頑張って、みんな生きてて」との強い思いで、吉川は全力でステージに立ち続ける。

林修は「自分はどう関わるべきかを考え抜かれ、関わると決めたら信念に基づいて出来ることは全てやりつくす。そういう内面の真摯さが出てくるから、57歳でもあそこまでかっこいい」と対談を振り返った。

なお、現在「TVer」では、「初耳ギフテッド」のコーナーで紹介された小学生ギタリスト・ベーシスト兄妹のパフォーマンスシーンも配信中。

次回は7月23日に「初耳ギフテッド夏休みSP」が放送される。

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