仲間由紀恵“ユキ”×松村北斗“ワンコ”の関係性が深まる「バディ感が強まった」の声

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仲間由紀恵“ユキ”×松村北斗“ワンコ”の関係性が深まる「バディ感が強まった」の声
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仲間由紀恵松村北斗SixTONES)のバディが活躍する本格法医学ミステリードラマ『女王の法医学~屍活師~』(テレビ東京系、20:00~)の第3弾が、7月3日の『月曜プレミア8』枠にて放送。桐山ユキ(仲間)と犬飼一(松村)に対し、SNS上で「バディ感が強まった」という感想が上がった(以下ネタバレが含まれます)。

ユキに“ワンコ”と呼ばれる犬飼は、元バイト仲間で同じ大学の薬学部職員・橘亮平(佐野岳)の結婚式に出席。彼は大学を辞めて、今後は妻・橘結衣(徳永えり)の父親の会社で働くことになっていた。だが式直後、ホテルで絶命している亮平が見つかる。

亮平の持ち物から即効性の毒物が発見され、妻の結衣以外の出入りはなかったことから、自殺が疑われる。解剖しても不審な点はなく、自殺の可能性が濃厚となってくるのだが「俺には自殺には思えません」と頑なに主張するワンコは、ユキを怒らせてしまう。

その後、結婚式の二次会で亮平のビールをこぼしたことを語るワンコ。その際、ビールに触れて体調が悪くなったという発言に疑問を持ったユキは、ワンコを検査。するとワンコの血中から、橘と同じ毒物の成分が検出された。

亮平が式の最中から毒を盛られていたとわかったものの、毒は即効性のため、死ぬまでタイムラグがあったことを不思議に思うユキ。また誰が殺したのか調べる中で、橘の浮気疑惑が判明。大学内で彼のリベンジポルノ写真が出回っており、警察は結衣に心当たりを聞くと、最近帰宅が遅く、出かけることが多かったという証言を得る。犯人は一体誰なのか……?

ユキとワンコの関係性に変化が見られた今回。SNS上では「関係性が深まって来たように感じる」「バディ感が強まった!」「ワンコ、成長したなぁ」といった声が見られた。