萩原利久“月読”、トリンドル玲奈“そよぎ”の胃袋を鷲掴み!『月読くんの禁断お夜食』ダイジェストがTVerで配信中

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萩原利久“月読”、トリンドル玲奈“そよぎ”の胃袋を鷲掴み!『月読くんの禁断お夜食』ダイジェストがTVerで配信中

萩原利久が主演を務める土曜ナイトドラマ『月読くんの禁断お夜食』(テレビ朝日系、毎週土曜23:30~)の第1話~第3話を約8分で振り返ることができるダイジェストを民放公式テレビ配信サービス「TVer」で配信中。

カリスマパーソナルトレーナーの御神そよぎ(トリンドル玲奈)は、“食べると太る”という呪縛にとらわれ、まともに食事を摂らず過ごしていた。仕事の帰り道、そよぎは空腹でベンチに座り込んでいると、そこに月読悠河(萩原)が現れ、食に対し無関心なそよぎにうまい夜食を作ることを提案する。月読が作った「揚げないからあげ」などに箸が止まらず食欲と葛藤していると、月読から「いいんじゃないですか? たまには禁断のご褒美があっても。だって毎日頑張ってるんでしょ?」と言われ完食。そよぎは、心底満たされた。

一方、帰宅した月読は実兄・朝日奈大河(浅香航大)からアメリカの大手ジム「ゴールデンジム」で一緒に働かないかと打診され快諾する。朝日奈は、ジムの日本進出を狙っており、優秀なスタッフの引き抜きを考えているという。月読は、引き抜きリストの中にあるそよぎの名前を見つけ、そよぎのヘッドハンティングを自ら申し出た。

夜食を通して交流する不思議な関係のそよぎと月読。いつしかそよぎは、月読の優しい言葉と美味しくて満たされる夜食の虜に。朝日奈はそんな2人の関係を心配し、「恋愛禁止」事項入りの「夜食に関する契約書」を作成。月読から契約書を渡されたそよぎは、その内容に驚くが、「やったー! 実は私は月読くんが思っている100倍ぐらい月読くんのお夜食にハマっている」と密かに心躍らせ、契約書にサインした。

後日、そよぎが街を歩いていると、朝日奈とすれ違う。そよぎは「朝日奈先輩」と声をかけ、「初恋の人と再会してしまった」と内心思ってしまうのだが……。

次回は5月20日に放送。そよぎは、朝日奈とランチをする。

なお現在TVerでは、本編第1話~第4話、制作発表会見動画が配信中。

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