岩崎大昇“太陽”、永瀬莉子“柊”をかばって水を被る!壁ドンシーンも「最高」

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岩崎大昇“太陽”、永瀬莉子“柊”をかばって水を被る!壁ドンシーンも「最高」

岩崎大昇那須雄登藤井直樹金指一世(美 少年/ジャニーズJr.)が主演を務めるシンドラ『春は短し恋せよ男子。』(日本テレビ、毎週月曜24:59〜)の第2話が、5月1日に放送。日高太陽(岩崎)の壁ドンシーンに、SNS上で「最高」などの声が上がった(以下ネタバレが含まれます)。

唯一心の声が聞こえない女子・橘柊(永瀬莉子)に対し、胸の高鳴りを覚える太陽。さらに、友人の皆月青(那須)と柊がしゃべっている様子を見て、なんだかモヤモヤした感情も抱く。

一方、太陽を介して、青と交流を持ち始めた柊に対して女子が嫉妬。その女子のひとり・真壁梨香(香音)が柊に水をかけようとしている瞬間を目撃した太陽は、とっさに柊をかばって水を被る。それをきっかけに、柊への恋心を自覚することになった太陽。友人たちに背中を押され、彼女を家まで送ることになる。

その帰り道、心の声が聞こえない柊の気持ちが知りたいと、太陽は「橘のことが好きだ」と告白。しかし、途端に気後れして「……友達として」と付き加えてしまい、2人は友達関係になるのだった。

柊をかばって水を被った際、壁ドン状態になってしまった太陽。SNS上では「壁ドン最高!」「叫んじゃった」「胸キュン」などの感想が上がっていた。

次回、第3話は5月8日に放送。青が急に柊にちょっかいを出し始め、太陽は焦る。

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