神山智洋(ジャニーズWEST)が、4月16日に放送された『千鳥の鬼レンチャン3時間SP』(フジテレビ系)に出演。序盤から熱い語りを見せる神山に、MCの千鳥(大悟、ノブ)と対決パネラーのかまいたち(山内健司、濱家隆一)がいじり倒す様子がネット上で話題となった。
前回出演の時「音楽って嘘つかないなって思って。多分僕は死ぬその日まで音楽やってると思います」と熱語りをした後、8曲目にて敗退した神山。その際、千鳥とかまいたちから「熱語り阿呆」や「歌舞伎町朝ホスト」と言われいじられたことを引き合いに出し「ジャニーズ初鬼レンチャン、今日必ず達成します」「もう僕のこと阿呆とは言わせません」とリベンジに燃える。
LEVEL1では、大友康平の「いすゞのトラック」を選曲。スタッフから1曲目失敗したらどうするかを尋ねられると「ジャニーズWEST辞めます!」と宣言。「自分には自分が一番厳しくするべきだと思ってます」と、自分を甘やかしたくないと熱く語る神山に、大悟は「阿呆語りが過ぎるぞ」とツッコむ。
そして、見事に1曲目を歌い切った神山は「俺ここでミスったらWEST辞めなアカンのかって思ってました」と発言したことから、スタジオの4人は「お前が(勝手に)言った!」と総ツッコミ。その後も、恋と愛との違いや座右の銘など数々の名言を残し7レンチャンを達成。LEVEL8では前回と同じ曲、優里の「ドライフラワー」を選曲する。その際、神山がまたしても熱語りしたことで、4人は「出たー!」と拍手喝采。神山が口にした、その内容とは?
ネット上では「熱語り大好き」「めちゃくちゃいじられていておもしろい」「最高」「やっぱり歌はうまい!」などの反響が寄せられた。
次回4月30日の放送では、2時間スペシャル「サビだけカラオケ」が放送される。