グローバルガールズグループKep1erの日本初冠番組『本気でKep1erランド』（テレビ朝日、24:00～※4月1日と4月15日の2回にわたって放送）。4月1日の放送では、ゲームコーナーとライブコーナーでギャップある姿を見せつけた。
Kep1erは、昨年行われた日本デビューショーケースの全3公演2万席がわずか3分で完売。デビュー曲である「WA DA DA」が日本国内ストリーミング再生総数1億回達成するという偉業を成し遂げる、今Z世代に話題沸騰中の韓国発9人組ダンスグローバルグループだ。そんなKep1erの魅力を余すところなく紹介する同番組。激レアスイーツをめぐり、3チームに分かれてゲーム対決を行う。
今回行われたのは「本気でイス取りゲーム」。ルールは音楽の停止に合わせイスを取る普段のイス取りゲームそのままだが、カメラが前に来たらかわいくポーズを取らなければならない。そのせいでカメラに集中してしまい、最初はダヨンとユジンが脱落。それからも人数が減り続け、最終的にマシロとイェソによる「We do！チーム」が勝利した。
マシロとイェソは、限定スイーツの中から1粒54000円もする苺を選択。口にした2人は「すごい！」と感動。「いちごの匂いがすごい」「めっちゃウマい！」と舌鼓を打った。
ゲームのほか、番組ではKep1erの最新曲のスペシャルライブも。「tOgether fOrever」で息の合ったキレキレダンスを披露しており、SNS上では「バラエティコーナーとのギャップよ！」「かわいいしかっこいいし最高！」「2回だけじゃなくて永遠に続いてほしいよ～！」といった声が見られた。
次回は4月15日に放送される。
