ロンドンブーツ1号2号（田村淳、田村亮）の冠バラエティ『ロンドンハーツ』（テレビ朝日系、毎週火曜23:15～）が9月6日に放送。エルフ・荒川が、ナンパをしてきた韓国人男性に一目惚れをしてしまい、彼を追いかけて韓国まで会いに行った過去を明かした。
今回は、定番企画「格付けしあう女芸人たち」。スタジオゲストは加納（Aマッソ）、荒川、はら（ゆにばーす）、やす子、植田紫帆（オダウエダ）、イワクラ（蛙亭）、薄幸（納言）、福田麻貴（3時のヒロイン）、オカリナ（おかずクラブ）。「20～30代の一般男性に聞いた 実は付き合ったらイイ女」のアンケート結果が発表された。
10人中6位と発表された荒川。一般男性から「付き合ってみると自分のことを一途に思ってくれそう」とのコメントが発表されると、オカリナは「ギャルはやっぱり一途じゃないですか、仲間大事にするし」と肯定的な意見。
さらに、イワクラが「荒川は一途でして」と切り出し、「韓国人の方にナンパされてその人に、一目惚れしたんですよ」と発言。続けて、荒川が相手と連絡先を交換し、やり取りをしていたが「韓国に帰ることになった」と告げられたことも明かす。これに対し、荒川は「本当に大好きで、その人しか見えなくなるので、（韓国まで）行ってデート」をしたと告白。ところが韓国語が分からなかった荒川は、翻訳機を使って会話していたそう。お泊まり中に翻訳機を使って会話していた内容が明かされると、藤本敏史（FUJIWARA）は驚いた表情を見せていた。
次回、9月13日は「ベテラン芸人ムリヤリ例えてみよう！の会」の第2弾が放送される。仕事の役割や世間のイメージを分析して、用意されたお題の中から自分に当てはまると思うものを他の人と被らないように選ぶ。
