栗山千明が主演を務めるドラマ25『晩酌の流儀』(テレビ東京系、毎週金曜24:52~)の第2話が、7月8日に放送される。
好きな時に好きな場所で自由にお酒を飲むことが出来る現代―。そんな中、“1日の最後に飲むお酒をいかに美味しく飲むことが出来るか”をテーマに掲げた新たなグルメドラマが誕生。栗山は、本日の“至極の一杯”に全てをかける主人公・伊澤美幸を演じる。また、同ドラマに登場する美味しそうな料理の数々は、馬場裕之(ロバート)が監修をしている。
第1話の放送後、栗山演じる美幸の飲みっぷりにSNS上では「最高」「なんてビールを飲みたくなるドラマなんだ」「ヨダレが止まらない!」「面白そうだと思ったけど、期待を超えて来た」といった声があがっていた。
<第2話あらすじ>
不動産会社の営業として働く伊澤美幸(栗山)は、必ず定時で退社し1日の終わりに最高の晩酌を行うための“準備”に日々邁進中。翌日が定休日で会社が休みのため、いつもより入念に晩酌の準備ができると意気込む美幸は、会社から自宅までスーパーを経由して約4kmの距離をウォーキングして帰ることに。短時間で効率的に体を使うため坂を上りスーパーへ向かうことにした美幸だったが……。