小瀧望、白洲迅“じんじん”へ熱いメッセージ「勝手に親友だと思っています」

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7月13日にスタートするドラマ『刑事7人』シーズン8(テレビ朝日系、毎週水曜21:00~)の制作発表記者会見が7月4日に開催。主演の東山紀之をはじめ、田辺誠一倉科カナ白洲迅塚本高史吉田鋼太郎北大路欣也、そして新たなメンバーとして出演するジャニーズWESTの小瀧望が出席した。

2015年にスタートして以来、東山演じる主人公・天樹悠を中心に、深い人間模様とサスペンスフルなドラマが共存する人気刑事ドラマシリーズとして走り続ける『刑事7人』。もはや“水9”の刑事ドラマ枠で、なくてはならない存在となり、好評を博した2021年放送のシーズン7も、デジタル化していく時代の流れを巧みに取り入れたストーリー展開、7人それぞれに焦点を当てたストーリーによる、キャラクターの背景の深掘りなどが注目を集めた。

シーズン8では、新メンバーを迎えた矢先、旧メンバーの1人が旅立つことがアナウンスされている。そこで会見では、出演者同士で思いを伝えあうべく、手紙を送るリレーメッセージ企画が行われた。

小瀧は『鹿楓堂よついろ日和』(テレビ朝日系)で共演経験がある白洲へメッセージ。「“じんじん”へ」と読み上げると周囲から「“じんじん”って呼んでんの?」とのツッコミが! 笑いあふれる中、『刑事7人』に加入することで、先輩方の背中が見られると思ったのと同時に、また“じんじん”に会える喜びがあったと小瀧。

「今年の1月クールでガッツリ共演させてもらったじんじんが、現場にいてくれるのは、シーズン8から参加する僕にとっては、大きすぎる存在でした。現場で置物のようになっていた僕を優しく和ませてくれて、導いてくれてありがとうございます。現場にじんじんがいなくても、みなさんと楽しくおしゃべりさせてもらい、徐々にですが素を出せるようになりました。これから、じんじんとガッツリお芝居する機会がありますが、本当に楽しみです。最後に、大人になると、本音で語れる親友はできにくくなると思っていましたが、じんくん。あなたのことは勝手に親友だと思っています。これからも仲良くしてください。よろしくお願いします」と送った。

彼からの心のこもったメッセージに白洲は「ありがとう。のんちゃん! めちゃくちゃ恥ずかしいです。親友なんて言ってくれて……今度何を食べに行こうか? 照れるな〜」と喜びを表現した。

一方、主演を務める東山は、小瀧へこんなメッセージを送った。

「彼が20代として(メンバーに)入ってくれた。(本作には)70代の北大路さん、60代の鋼太郎さんと各世代がいるんですね。そんな色々な世代が1つの事件に向かって真っすぐに進んでいるので、ある意味、世の中の縮図になってくれたらいいなと思います。各世代がひとつのことに向かって進んでいく、というのはなかなか見られない光景ですし、『刑事7人』の良さだと思います。その良さを20代の彼が目指してくれたら」

こうして、熱い気持ちを送ったものの、じつは、このメッセージはアドリブである。東山は制作陣の意図とは違った内容を書いてしまったと明かし、手紙には「おみやげ待っているよ」と一言綴っただけだと告白。会場が笑いに包まれると、小瀧は「(ジャニーズWESTとして)ドームツアー中なので、各地に行ったときのおみやげのことだと思います。伝わっています!」とフォローした。

その後も、各メンバーがメッセージを送りあった。そんな中でも、吉田が北大路に送った手紙には尊敬の念が込められており、北大路が東山に送ったメッセージには、温かいエールが綴られていた。

大御所2人の手紙に会見場が感動に包まれていると、東山は「そうか。みなさんこういう趣旨を望んでいたんですね。今さらながら恥ずかしくなりました。『おみやげ待っているよ』って……」と反省を述べて笑わせながらも「やっぱり鋼太郎さん、北大路さんは僕らの目標であってほしいな、とつくづく思いました。しっかりといい作品を作っていきたいと思います」と襟を正していた。

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