菅田将暉“整”が秘密を…高畑淳子“サキ”の表情の変化に「圧倒的だった」​​

菅田将暉“整”が秘密を…高畑淳子“サキ”の表情の変化に「圧倒的だった」​​

菅田将暉が主演を務める月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)の最終話が、3月28日に放送。ネット上では、菅田と高畑淳子のやりとりに反響があった​​(以下、ネタバレが含まれます)。

田村由美による累計発行部数1300万部突破の大人気同名コミックが原作の本作は、菅田演じる天然パーマがトレードマークの主人公・久能整が、淡々と自身の見解を述べるだけで事件の謎も人の心も解きほぐしていく令和版・新感覚ミステリー。​​

美術展が開かれた大阪から東京に戻る新幹線に乗っていた整。すると、隣に美樹谷紘子(関めぐみ)が座ってきた。​​整がうたた寝から目を覚ますと、彼女は手紙を読んでいた。差出人は父で「名古屋に来てくれる日を心待ちにしているよ」と綴られている。そこには何個かのイラストが描かれており、つい、その頭文字をつなげて「な、ご、や、に、は、く、る、な」と口に出してしまった。驚いた紘子は、ほかにも手紙があると見せると「だ、ま、さ、れ、る、な」「う、そ、だ」などのメッセージが隠されていた。

育ての母は実の母の親友で、身寄りのない自分を引き取ってくれたという紘子。両親は亡くなったと聞かされていたが、最近になって古い手紙の束を見つけ、実の父親が自分を返してほしいと訴えていたことを知る。手紙に書いてあった住所に連絡してみると返信があった。結婚前の紘子は、バージンロードを一緒に歩いてほしいと父に頼むため、名古屋に向かっていたと明かす。

すると、整たちの後ろの席に紘子の育ての母・サキ(高畑)が現れる。​両親は生きていたが、紘子の父はDVがひどく、娘に被害が及ばないようにと実の母がサキに託したのが真実だったと明かす。実の母は父の監視下で直接的に伝えることができなかったため、父が書いた手紙にイラストを描き加え、サキに向けて娘を守ってほしいというメッセージを伝えていた。

その後しばらくして、父は心不全で亡くなり、そのせいで心を病んだ実の母は、彼がまだ生きていると思い込んでいて、紘子を守るためにイラスト付きの手紙を書き続けているというのだ。

そんな中、紘子は、メッセージの中に分かりにくいものがあるとサキに古い手紙を見せた。その意味をポジティブに受け取る紘子だったが、整は違うと推測する。サキと2人きりになると、その手紙に隠された本当の意味を指摘。サキの表情が一変して……。

ネット上では、優しい母と裏の顔がある女性を見事に表現した高畑に「凄さを見せつけられた​​」「圧倒的だった」の声が。その後、犬堂我路(永山瑛太)と辻浩増(北村匠海)との対峙シーンには「美しすぎます」「迫力満点で見応えありすぎた」​​とのコメントがあった。

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