明日海りおが水族館での殺人事件に関与!?9年ぶりのTBSドラマ出演

根岸那由(明日海りお)
根岸那由(明日海りお)

宝塚歌劇団トップスター・明日海りおが、2月27日に放送される日曜劇場『DCU』(TBS系、毎週日曜21:00~)の第6話に出演。事件の舞台となる水族館のプロデューサー・根岸那由を演じる。

本作は、水中の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を舞台にしたオリジナルドラマ。海上保安庁に新設されたスペシャル集団が“水中未解決事件を解明すること”をミッションに、水にまつわる事件・事故とそこに隠された謎に迫る。

2019年に多くのファンに惜しまれつつも宝塚歌劇団を退団した明日海。宝塚時代の2013年には金曜ドラマ『TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜』に本人役で出演。以来、TBSでのドラマ出演は実に9年ぶりとなる。初共演となる阿部寛とどんな演技バトルを繰り広げるのかにも注目だ。

<明日海りお コメント>
『DCU』出演のお話をいただき、日曜劇場に出させていただけるということはもちろん、台詞も今までにない量で、「これは大事だ!」と思いました。私は第6話と第7話に出演しますが、那由さんは非常に作り甲斐のある役です。まずは、ひとりの働く女性としてちゃんとした姿が映ったらいいなと思いますし、物語が進むにつれ、“この人なんかありそう”と感じていただけるような香りを漂わせていたいです。

阿部寛さんとは、初めて共演させていただきます。張り詰めた心理戦のような場面で、1カット1カットごとに阿部さんの丁寧な瞳の奥の表情や、圧を感じながらのお芝居は、毎回とても刺激的で、私にとっては全ての瞬間がエキサイティングです。私は舞台にくらべて映像の経験が圧倒的に少ないので、常に試行錯誤しながらではありますが、精一杯努めたいと思っています。第6話第7話ともに、熱く緊迫したシーンが盛りだくさんですので、楽しんでいただけたらと思います!

<プロデューサー・伊與田英徳 コメント>
明日海さんとは以前ご一緒させていただいたことがありまして、その時は大変な役どころを可憐に演じてくださったのを覚えています。私が「これでテレビのお仕事を嫌いにならないでください」と言ったことを覚えていただいていたようで、またご一緒できて大変光栄に思います。

今回、明日海さんにお願いした根岸那由という役は水族館のプロデューサーで、水槽の前に立っていただいた時にその華やかさがストレートに伝わってきました。そして、演じていただくとプロデューサーとしての責任感や芯の強さみたいな雰囲気も伝わってきて、本当にお願いしてよかったと思いました。第6話、第7話と大活躍される役です。皆さん、楽しみにお待ちいただきたいと思います。

<第6話あらすじ>
溺死した身元不明の女性の遺体が横浜の港で発見された。被害者が身につけていたダイヤの指輪が盗まれずにいたことから自殺も疑われたが、遺体の肺の中に残されていたのはオホーツク海に生息するプランクトン。死後約1日しか経っていないことからも、自殺に見せかけた殺人事件として、DCUが捜査に乗り出す。

調べを進めるうち、殺害現場は水族館であることが分かった。さらに、身元不明だった被害者は、魚サプライヤーの木見一郎(加藤雅也)の婚約者と判明。新名正義(阿部)は瀬能陽生(横浜流星)らと捜査を進めていく。不審な動きを見せる水族館プロデューサー・根岸那由(明日海)と木見を怪しく思いつつも、その証拠はどこにもなく……。