細田佳央太“龍馬”、遠藤さくら“カンナ”から秘密を明かされる

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細田佳央太が主演を務める、総勢30名を超えるイケメンが登場するドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』(テレビ朝日系、毎週土曜23:00~)の第6話が、2月19日に放送される。

本作は、秋元康が手掛ける新感覚の「イケメン」だらけの学園ドラマ。個性豊かなイケメン高校生たちが「全国選抜高等学校イケメン大会」での全国制覇を目指して奮闘する青春コメディだ。

第5話では、一ノ瀬塁(内藤秀一郎)が同級生を妊娠させたという噂が出回り学園が騒然となる中、池田龍馬(細田)は一ノ瀬が桜井カンナ(遠藤さくら)を妊娠させたと勘違いし大ショックを受けるというストーリーが展開された。

<第6話あらすじ>
選抜イケメン大会に向けて美南学園にテレビの取材が入り、優勝候補として紹介される。世間の注目が高まったことでイケセン候補者たちは調子に乗るが、エースイケメン・柳一星(宮世琉弥)はそんな浮かれるイケセン候補者たちに「自分は何としてでも全国にいくんだ」と喝を入れて、スパルタ特訓を強いる。

柳の特訓はどんどんハードになっていき、ついていけないイケセン候補者たちは我慢の限界! やがて柳は孤立していくことに。ひとり躍起になっていた柳だったが、そんな中、暴力事件に巻き込まれてしまい、美南学園はイケセン出場停止の大ピンチに……。実はその背景には桜井カンナ(遠藤)が関係していた!? 池田龍馬(細田)も知らなかったカンナと柳の秘密が明かされる。