武田梨奈“ワカコ”、もんじゃ焼きを初体験!

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武田梨奈が主演を務める人気シリーズ『ワカコ酒 Season6』(BSテレ東、毎週月曜24:00~)の第5夜が、2月7日に放送される。

本作は、新久千映による累計240万部突破の人気グルメ漫画が原作。2015年1月に連続テレビドラマ化されて以来、2020年4月にはSeason5が放送されるなど、長期に渡ってファンから愛されている人気作品。“酒呑みの舌”を持って生まれた26歳のOL・村崎ワカコ(武田)がさまざまな場所をさすらい、女ひとり酒を堪能するグルメドラマだ。今シーズンも、ワカコの行きつけのお店「逢楽」の大将・石田勝一(野添義弘)や店員・青柳翔太(鎌苅健太)をはじめ、おなじみのメンバーも登場する。

前回放送された第4夜では、お取り寄せグルメ「ふぐ刺し明太漬」と「山形牛手ほぐしコンビーフ」をアテに、部屋飲みを楽しむワカコの様子が描かれた。SNS上では、「キッチンでも飲んでる!さすが」「真似したい」「お腹空いてきた」といった声が上がっていた。

<第5夜あらすじ>
昼休み。オカダ主任(しおつかこうへい)が鉄板焼きの匂いをさせて外回りから帰ってくる。取引先ともんじゃ焼きを食べて来たらしい。「食べたことない」とポツリと洩らす村崎ワカコ(武田)にびっくりの一同。広島の人だからと言われてちょっと抵抗感を感じたワカコは、思い切って食べてみることにする。

浅草のお店に一人でやって来たワカコ。店員におススメを聞いて注文。うまく作れるか心配だったが、店員が焼いてくれると聞いて一安心する。そして、もんじゃ焼きにあわせるお酒は……。

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