町田啓太、19日間の怒涛の撮影終え「悔いはないです」

町田啓太、19日間の怒涛の撮影終え「悔いはないです」

町田啓太が主演を務めるドラマドキュメンタリー『僕を主人公にした漫画を描いてください!それをさらにドラマ化もしちゃいます!!』(テレビ東京系、毎週水曜25:00~)=通称『僕ドラ』の第4回が、1月26日に放送。町田自らがアイデアを出し、脚本には書かれていない細かい役作りを監督と一緒に作り上げていくといった撮影現場の裏側が紹介された。

本作は、テレ東と電子コミック配信サービス「めちゃコミック」が合同で企画した、漫画化とドラマ化の作品を同時に選ぶプロジェクト。漫画をコンテストで募集し、大賞作品を「めちゃコミック」で連載、テレビ東京でドラマ化されるというもので、ドキュメンタリーパートでは漫画がゼロから生まれ、ドラマになる最後までを追いかける様子を全4回にわたって放送。また、コンテストで選ばれた大賞作品を原作にしたドラマが「水ドラ25」枠(毎週水曜25:00~)で2月2日からスタートする。

漫画化&ドラマ化が決定した町田主演の『ダメな男じゃダメですか?』は、SNSが生きがいのイケメン大学生・田町権太(町田)と祖母・カツヨ(宮崎美子)が入れ替わり、祖母の夢であったアイドルを目指すというハチャメチャストーリー。事前の打ち合わせでは、入れ替わりシーンを町田と宮崎で読み合わせをすることに。しかし、ただ台詞を読むだけでは入れ替わりを表現できないと感じた町田は、「クセ的な仕草がひとつあるといい」と提案。「多分、嘘つくときが一番やりやすいというか……僕だったらどこを触るかなといろいろ考えた結果、眉毛かな」と、入れ替わった後も権太だとわかるような仕草を考案した。

町田啓太
町田啓太

とはいえ、わずか19日間というタイトなスケジュールでの撮影になるため、町田も宮崎も入れ替わりの演技をものにできないままクランクインを迎える。町田は、「眉毛触るのもいろいろ考えたんですけど、人差し指、中指3本で触るとかで焦り度合いが違うらしいんですよ」と、眉毛の触り方にも違いがあると分析。いっぽう、別の撮影現場でクランクインを迎え、入れ替わりのシーンから撮影がスタートする宮崎は、入れ替わり前の眉毛を触る町田の演技を動画でチェックし、さっそく演技に取り入れることに。やり過ぎても違和感があることから、宮崎は初日の感想を「手探りもいいところ。話し合いながちょっとずつ進めていくしかないかな」と語る。

その後も密着を続けると、撮影の合間を見つけては、入れ替わりの演技を擦り合わせる町田と宮崎の姿が。町田は「徐々に馴染んできたなというのはあるんですけど、慣れも怖いので気は抜かずに、でも遊びながら頑張りたいと思います」と語った。

そして撮影最終日。クランクアップした町田は、「本当に面白いものを作ろうと笑いながら作れていたので、入れ替わりのところも一生懸命最大限やったので、あとは楽しんでもらえるかどうかなので、悔いはないです」と晴れ晴れとした表情で語った。

町田啓太
町田啓太

次回、2月2日よりドラマの放送がスタート。孫の権太の様子を見に上京した祖母のカツヨが、権太の自堕落な生活ぶりに驚愕し強烈なビンタをお見舞い。目を覚ますと、権太とカツヨの中身が入れ替わってしまい……。

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