松本潤“チカラ”「バカバカバーカ!」拗ねると幼児化に「天使すぎた」​​

松本潤“チカラ”「バカバカバーカ!」拗ねると幼児化に「天使すぎた」​​

松本潤が主演を務める木曜ドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00~)の第1話が1月20日に放送。ネット上では、松本演じる中越チカラのお人好しぶりに「ツッコミどころ満載」とのコメントがあった。(以下、ネタバレが含まれます)。

思いやりと人間愛だけは人一倍、だけど何をしても中途半端で半人前な男・チカラが、同じマンションに住む住人たちの悩みを解決し、やがてそのマンションがひとつのコミュニティとなって強い繋がりを持っていく様を描く、社会派ホームコメディ。

小説家で夫のチカラ、アパレルショップの店長で妻の灯(上戸彩)、娘・愛理(鎌田英怜奈)、息子・高太郎(大平洋介)の4人家族があるマンションにお引っ越し。バタバタする中、チカラがゴミ捨て場所を探していると、マンション前のブランコで静かに絵を描く少女・木次好美(古川凛)​​、今日のラッキーカラーで全身をコーディネートした道尾頼子(松嶋菜々子)、数人の女性とルームシェアをしていそうなマリア(ソニン)らと出会う。

マリアたちは男性を家に連れ込んでいた。その日の食卓で、灯にそのエピソードを話すと「前も近所のことに首を突っ込んで、いろいろ大変だったの覚えているでしょ?」と釘を刺された。

後日、灯が仕事で帰れなくなり、チカラが食事を作ることに。すると、隣の家から悲鳴が。隣は好美の家だった。彼女は、母の達代(映美くらら)​​とともに風呂場に出たクモに怯えていた。困っている人を放っておけないチカラが退治を終えると、ちょうど夫・学(小澤征悦)​​が帰宅。彼には、どこかで会ったような気がして……。

すっかり時間が経ってしまった。家に戻ると、すでに灯が帰ってきていてカンカン。英語で「What are you doing(何をしているの)!?」と怒られた。最近、店で使うことが多いらしく、彼女は怒ると英語になるのだ。結局、灯が夕食を作り、チカラは説教されてしまう。

その後、好美が虐待を受けているのではないか、との疑惑が。チカラは何とか彼女を助けようとするが、達代​​から拒否されるだけでなく、ストーカー呼ばわりまで……。苛立ったチカラは、パソコンに向かって「バカバカバカバーカ」と打ち込む。

そんな中、チカラは好美から「ありがとう」というメッセージを受け取り、「少しだけ心を開いてくれた」とホッとする。しかし、虐待の問題は解決したわけではない。灯はそんなチカラに「少しうまくいったからといい気にならないでよ。根本的な問題は解決してないんだからね」と注意。それでも、隣の問題を自分のことのように悩んで、世界中の人の幸せを願うチカラに「本当にすごいと思うし、尊敬している」と伝える。

ネット上では、お人好しのチカラや、怒ると英語になる灯に「ツッコミどころが満載」「癖強い」の声。さらに幼児化したチカラには「かわいすぎ」「天使すぎた」​​とのコメントがあった。第1話で描かれた虐待の問題や人間関係は一足飛びには解決しないものの、チカラがこれから“お隣さん”の問題をどんな方法で解決に導いていくのかに注目したい。

次回は1月27日に放送。ある朝、上の部屋から「助けて!」という声を聞いたチカラは、上階へ向かう。すると廊下に出てきていた503号室の柏木清江(風吹ジュン)​​が、部屋に知らない男がいて、強盗ではないかと訴える。

恐る恐る部屋に入ると、そこにいたのは清江の孫の託也(長尾謙杜)のみ。チカラはその状況に戸惑っていると、託也が突然強盗のフリをし始め、そのまま部屋を出ていってしまう。その後、チカラは託也から清江が認知症であることを聞く。託也は、受験を控えた高校生でありながら1人で清江の面倒を見ていた……。

チカラは、そんな2人が抱える問題に、新しい方法・切り口で解決すべく、奔走する。

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