寺島進、佐藤寛太の成長に目を細める「すごく進化している」

寺島進、佐藤寛太の成長に目を細める「すごく進化している」

寺島進が主演を務める金曜8時のドラマ『駐在刑事 Season3』(テレビ東京系、毎週金曜20:00~※初回は2時間スペシャル)のオンライン会見がこのほど行われ、寺島をはじめ、北村有起哉佐藤寛太(別の場所からリモート参加)、市毛良枝藤井美菜が参加。スペシャルドラマから連続ドラマと長きに渡ってシリーズ化されている本作だが、共演者たちがそれぞれの変化について語り合った。

本作は、緑豊かな奥多摩を舞台に、人情とユーモアあふれる人々が織りなす人間物語と、謎が謎を呼ぶ殺人事件が融合されたヒューマンサスペンスドラマ。2014年にスペシャルドラマからはじまり、その後連続ドラマ化された人気シリーズ。

かつては警視庁捜査一課の敏腕刑事だったが、現在は奥多摩で“駐在さん”と親しまれている江波敦史を演じる寺島は「2時間スペシャルから始まって約10年、作品を見続けてくれたファンがいたからこそ、ここまで続けてくることができました」と感謝を述べると「レギュラーキャストやスタッフなどすべての人に支えてもらっています」としみじみ語る。

寺島の言葉通り、チームワークの良さが作品に滲み出ているようなシリーズに、今シーズンから参戦するのが藤井演じる警視庁捜査二課の和泉玲香。藤井は「拝見していたドラマだったので、参加できて純粋に嬉しかった」と笑顔を見せるが、作品ではこれまでのパワーバランスが崩れるような立ち位置の役柄だったため「いいスパイスになればいいなと思いつつも、すごく大きなプレッシャーでした」と胸の内を明かす。そんな藤井に周囲はとても優しく接してくれたようで「とても包容力のあるスタッフさんとキャストの方々のおかげで、スッと作品に入ることができました」と感謝する。

10年という歳月はそれぞれのメンバーを大きく変える時間にもなったよう。寺島が「Season1のとき、結構一緒のシーンでカミカミだった寛太が、今回すごく進化している」と成長を褒めると、佐藤は「Season1の時のことは覚えています。本当に焦ってしまって迷惑をかけたので、そう言ってもらえるとすごく嬉しいです」と破顔する。

佐藤寛太
佐藤寛太

寺島自身も「俺も『バカ野郎!』『この野郎』みたいな言葉が少なくなりましたね」と自虐的に語ると、北村は「自覚があるんですね」と笑う。続けて北村は「最初のスペシャルのときガチンコでやるシーンで、寺島さんから『もっと来いよ!』と言われて正直ムカっとしたんですよ」と懐かしそうに語ると「それから比べるとだいぶ優しくなりましたよね」と証言していた。

いよいよ放送がスタートするが寺島は「自然豊かな奥多摩の景色がこのドラマの真骨頂です」と述べると「見終わると癒されます。ぜひ1話から最後まで見てほしい。そうすると藤井さん演じる玲香の背景も見えてきます」と作品をアピールしていた。

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