なにわ男子、CDデビューサプライズ発表の裏側に密着

なにわ男子
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1月14日の『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』(フジテレビ、毎週金曜24:55~、この日は25:05~ ※関東ローカル)は、なにわ男子西畑大吾大西流星道枝駿佑高橋恭平長尾謙杜藤原丈一郎大橋和也)の特集の第2話が放送される。

同番組は、これまであまり表に出されなかったエンターテインメントのバックステージを長期密着取材し、そのリアルな姿を描き出すドキュメンタリー。風間俊介がナレーションを担当する。

昨年7月に開催された、なにわ男子単独となる初の全国アリーナツアー『なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん』初日公演を前に、会場ではリハーサルが行われていた。これまでより、はるかにスケールアップした舞台に、メンバーは「すごい」「広いね」と口々に歓声を上げる。今回のステージ演出を担当した西畑は「大きいですね。会場に来ると全然違いますね。広さもあるし。気持ちも上がります。すごい」と声を弾ませ、リーダーの大橋は「練習は本番のように、本番は練習のように。楽しく全力でやろうかなと思います」と意気込んだ。

そしてツアー初日。オープニングでは全員で初のフライングに挑戦。メインステージから中央ステージまでを優雅に飛行した。また今回の公演で披露する曲数はなんと30以上。その構成をほぼメンバーだけで練り上げた。その中に、観客の前で初めて披露する曲があった。道枝が作詞、なにわ男子の絆を歌詞に込めた「Time View〜果てなく続く道〜」だ。「どれだけ夢を見てきただろう」「不安が募って壊れそうになっても 横を見れば 君がいるから」。グループ結成から3年、ただひたすらにデビューを目指してきた自らの気持ちを表現した歌詞に、メンバーは格別な思いを抱いていた。

グループ最年長の藤原は「たまに1人で聴くときにうるっとくる。特別な曲」、西畑も「僕たちの気持ちはあれなのよ」「ちょっと涙出るもんね」と語った。道枝はこの曲を手掛けた時の思いを「腑に落ちない日とか7人が納得いかない日々がいっぱいあったと思うけど、芸能界でやっていくしかないって思いながら(歌詞を書いた)。口下手だけどこう思っているんですよって。書いてよかったなあと思いました」と明かした。

そして迎えた7月28日。グループ名である「なにわ」にちなんだこの日は、ツアー2か所目となる横浜アリーナで公演が行われようとしていた。会場入りした西畑は、「2年前に728(なにわ)の日にライブしたいよね、って話をしてたんですよね。いつのまにか728の日になっていました」と感慨深い表情を浮かべた。そんな彼らの夢がついにかなう時が来る。それはコンサート中盤、MCコーナーの最中だった。会場が突然暗転、「何? 何?」と7人がざわつく中、ステージ上のスクリーンに「CDデビュー決定!」の文字が映し出された。その瞬間、7人は大きくガッツポーズを見せ、そして泣き崩れた。顔を真っ赤にしながら、互いに肩を抱き合い、輪になって喜びを分かち合った。大橋は「ホンマに良かったです。本当にありがとうございました」と声を振り絞り、ファンから大きな拍手を浴びた。

さらに発表直後のステージ裏では、事務所入所から17年半という期間を経て悲願のCDデビューをつかみ取った藤原が「長かったね、17年半。(これから歌う)『Time View』やばいっすね。(歌詞の)『どれだけ夢を見てきただろう かなうはずがないと思っていたあの頃を 思い出しては考えないフリをした』が現実となる。みっちー(道枝)に感謝やわ」と目を潤ませた。そして、メンバーそれぞれがあふれる感情を胸に「Time View〜果てなく続く道〜」を歌いあげる。ついに長年抱いてきた夢をつかみ取った7人。その感動の裏に秘められた思いに迫る。

なお前回は、なにわ男子の特集の第1話が放送された。ライブのリハーサル風景や裏側など貴重な映像が公開され、ネット上では「なにわ男子になってくれてありがとう」「思いを知れて嬉しい」「応援します」とのコメントがあった。

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