小栗旬“天海”らが乗った軍用機に地割れが迫る!「手に汗握る」

小栗旬“天海”らが乗った軍用機に地割れが迫る!「手に汗握る」

小栗旬が主演を務める日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(TBS系、毎週日曜21:00~)の最終話が、12月12日に放送。小栗演じる環境省の官僚・天海啓示が次々と迫りくる困難に立ち向かう姿に、ネット上では様々な意見が寄せられた(以下、ネタバレが含まれます)。

本作は、1973年に刊行された小松左京による不朽の名作「日本沈没」を現代風にアレンジ。2023年の東京を舞台に、沈没という未曾有の危機に立ち向かう人々の姿を描いていく。

ドローンによる爆破テロによって負傷した総理大臣の東山栄一(仲村トオル)に代わって、副総理の里城弦(石橋蓮司)が総理代行を務め、移民担当特命大臣には生島自動車の会長・生島誠(風間杜夫)が就任。官民一体となって難局を乗り切ろうとしている中、爆破に巻き込まれて集中治療室に入っていた地球物理学者の世良徹(國村隼)が亡くなってしまう。

「自分のように間違えないでほしい」という世良からのメッセージを受け取った天海は、日本人の移民計画に邁進。一時的に帰郷した際の母・佳恵(風吹ジュン)との会話から、地域単位での移民申請を可能にするアイデアを思いつく。この新たな申請方法の追加によって、移民申請者は1億人を突破。移民が決まった人々の出国も順調に進んでいた。

田所雄介(香川照之)
田所雄介(香川照之)

その矢先、新潟のルビー感染症患者が死亡し、日本各地で同様のケースが続出。ルビー菌の変異株による感染爆発は移民計画にも大きな影響を与え、世界各国が移民の入国を一時的に停止してしまう。さらに、地震学者の田所雄介(香川照之)は日本沈没が早まる可能性を示唆し、「安全を保証できる期間は4か月」と主張。タイミリミットが迫る中、天海は「閉ざされた世界の門をこじ開けましょう」と移民輸送再開を急ぐ。

変異株の感染が世界的な広がりを見せる中、日本の製薬会社2社の薬を複合投与することで患者が回復したという情報がもたらされる。また、変異株は地球温暖化で北極圏の永久凍土から溶け出した病原菌である可能性が高いという。復帰した総理の東山は、天海の草案をもとに世界環境会議の場で治療薬を見つけたことを発表し、薬の製造方法を世界に向けて公開することを約束。命の大切さを訴え、救いの手を求める東山のスピーチは各国から拍手喝采を浴びる。

椎名実梨(杏)
椎名実梨(杏)

こうして各国の移民受け入れも再開。経済産業省の常盤紘一(松山ケンイチ)を議長とした日本未来推進会議の解散も決まる。2か月後、毎朝新聞の記者・椎名実梨()は、本州よりも後に沈没すると予測されている北海道で田所の取材を行っていた。移民計画については、海外移民を拒否して北海道に残っている300万人以外の日本人は出国が完了。天海と常盤も残留者の説得のため、埼玉の入間基地から北海道に飛び立とうとしていた。その時、ついに日本沈没が始まってしまう。

そして、日本沈没はかすかな希望が残る結果となる。天海と田所はおにぎりを頬張りながら海を眺めていた。田所から自分の説を信じてくれたことの感謝を伝えられた天海は「怖かったんですよ」と思いを吐露。そんな天海に対し、田所はある言葉を伝えるのだった。

迫力のクライマックスと、田所の発したメッセージに視聴者も反応。ネット上では「感動的なラスト」「大号泣した」「涙がとまらなかった」「スケールでかい」「めちゃくちゃ面白かった」などのコメントが。

また天海らが乗る軍用機に地割れが迫り、間一髪で離陸する緊迫のシーンには「怖い」「手に汗握る」「心臓ドキドキ」などの声が寄せられた。

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