お祭り好きの42歳コスプレ男性が約20年住んだ浅草を離れる理由とは?

お祭り好きの42歳コスプレ男性が約20年住んだ浅草を離れる理由とは?
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ビビる大木矢作兼おぎやはぎ)、狩野恵里アナウンサーがMCを務める『家、ついて行ってイイですか?(明け方)』(テレビ東京系、毎週月曜27:55~)。11月15日の放送では、2019年に「カワサキハロウィン」の会場で出会った、ドラえもんコスプレの42歳男性の自宅を訪問した。

浅草に住み、根っからのお祭り好きだという男性。とくに三社祭や花火が大好きで、「7月、8月は毎週末花火を見に行っている」ほどだという。矢作は「帰ってきたときだよな〜やっぱ、寂しいの」とつぶやくが、帰宅した男性は自宅マンションの入口で顔なじみの管理人に「ハロウィン行ってきた!」と上機嫌で話しかけ、楽しそうな様子を見せる。

男性はマンションの屋上へとスタッフを案内し、スカイツリーと隅田川が一望できる眺めを自慢。夏には友達を呼んで花火を楽しんでいるといい、「もう引っ越せないココから。10年以上住んでるからね」と愛着をにじませる。

築50年で家賃6万8000円、足の踏み場もないほどにモノが置かれた1DKの部屋には、合羽橋の道具街で買ったというレトロな食器や膨大な種類のフィギュアなど、多趣味さを感じさせるアイテムの数々が。両親も「青春真っ只中、楽しんでいるんだね」と理解を示しているといい、「定年するまであと20年はずっとココにいたい」という。

「なぜお祭りや、人が集まる場所が好きなのか」というスタッフの問いに、「誰かと一緒にワイワイしてるほうが寂しくない」と男性。「日常生活では味わえない魅力が浅草にはある。50歳、60歳になってもずっと続けていきたい」と語り、名残惜しそうにドラえもんの衣装を脱ぐのだった。

取材から1年11か月後、番組がふたたび男性の自宅を訪れると、部屋にはダンボールが積み上げられ、引っ越しの真っ最中だった。20年親しんだ浅草を離れることにした、男性の“大きな決断”とは……。

次回は11月22日に放送される。