世界的ソプラニスタ・岡本知高のエールにテノール声の女性、号泣

世界的ソプラニスタ・岡本知高のエールにテノール声の女性、号泣
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松本人志が局長を務める『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ、毎週金曜23:17〜 他)。10月1日の放送では、「世界で唯一テノールを歌える女性」が登場した。

40歳を過ぎてオペラ歌手を目指しているという女性。地元の合唱団に参加したところ「世界で唯一、女性でテノールを出せる歌手」と言われ、有名番組のオーディションに参加したが、審査員であった世界的ソプラニスタ・岡本知高にうまくアピールできなかったという。

「もう一度、岡本さんに会わせてほしい」という女性の願いを叶えるため、番組では女性と岡本を引き合わせることに。女性は歌劇「トゥーランドット」から「Nessun dorma(誰も寝てはならぬ)」を披露する。同席したプロのオペラ歌手は「テノールの声は女性は出ないんですよ、絶対に」とコメント。「それに近い声なのかな、と思っていたら(実際にテノールだったので)鳥肌がたった」と驚く。

その後、女性は「今の実力を知りたいので、正直に厳しい意見を聞かせてほしい」と岡本の前で歌を披露。岡本は女性の歌声を「すごくいい」と絶賛するが、その一方で「この歌の何を歌っているか、わかってますか?」と問いかけ、女性は答えに窮してしまう。

「一生懸命声を出さなきゃ、ということが伝わってくるのみで、歌のドラマや(女性の)オーラが伝わってこなかった」と岡本。「(いまの実力では)世界の舞台に立つには険しい」とのコメントに、女性の顔が曇る。

「私にしか出せない声を目指してください」と岡本。「歌は過去が全部生かされる」と女性にエールを送る。女性は、20年間続けていたプロダンサーの仕事をケガで引退した過去を重ね合わせ、「経験してきた全てが肯定できる」と号泣。その後、探偵の真栄田賢スリムクラブ)は「ボクも過去を肯定したい」と岡本にボけてみせ、笑いを取っていた。

次回10月8日の放送では、「カエルが大好きなのにカエルを触れない少年」が登場する。