ファスト映画製作に加担し書類送検された男性がその実態を告白

ファスト映画製作に加担し書類送検された男性がその実態を告白
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ネプチューン名倉潤次長課長河本準一らがMCを務める『じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系、毎週木曜24:00~)が、9月16日に放送。ネット犯罪に強い弁護士が、ファスト映画の実態を解説。著作権侵害で書類送検された男性との対話VTRも公開した。

今回は「業界の裏側大暴露SP」と題し、違法サイト運営者を特定した弁護士が登場。ファスト映画とは、権利者に無断で映画を編集して、映画のストーリー、登場人物、結末までを字幕やナレーションまで付けて10分程度にまとめたネタバレ映画のこと。コロナ禍の巣ごもり需要でインターネットのアクセス数が増加したことから、あの手この手で視聴回数を稼ぎ広告収入を得ようとする輩が増えたことが背景にあると説明する。

2021年6月時点の調査では、55個の違法アカウントがあると判明。その総再生回数は4億7000万回に上り、広告収入となる被害総額は推定956億円と算出された。

弁護士は、昨年8月頃から警察と連携。そして今年6月に違法アップロード者の特定ができ、5人組のグループを摘発した。5人はそれぞれナレーション、動画編集者、投稿といった役割分担がなされており、組織的に3つのアカウントを使用して100本以上のファスト映画を投稿。5人のうちの一部は逮捕され、逮捕されなかったうちの2人は書類送検となり、そのうちのナレーションを担当した20代前半の男性が謝罪の意思があるということで、弁護士の事務所を訪れたという。

番組では、男性と弁護士の対話の様子を公開。加担した経緯や手法、報酬などが明かされた。

次回は9月23日に放送。ひろゆきがゲスト出演し、ネット掲示板「2ちゃんねる」創設の裏側から、損害賠償30億円踏み倒し(!?)の真相などを語る。

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