脱北YouTuberが壮絶な北朝鮮からの脱出を告白

脱北YouTuberが壮絶な北朝鮮からの脱出を告白
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ネプチューン名倉潤次長課長河本準一らがMCを務める『じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系、毎週木曜24:00~)が、9月9日に放送。脱北YouTuberが、北朝鮮での生活と脱北に至るまでの過酷な生活などを語った。

今回は「あなたの知らない北朝鮮SP」と題し、日本在住の脱北YouTuberの男性とオンラインで対話。両親と姉3人、弟1人の7人家族の長男として1985年に生まれた男性は、小学生のときから公開処刑などを目の当たりにし、「罪を犯したら死ぬべきだ」ということを植え付けられていたと話す。

また、金正日体制に移行し「苦難の行軍」と呼ばれる非常に厳しい時期には、父親と自分以外の家族は全員、餓死したと明かす。その後、父親は失踪。祖父母に育てられた男性の生活は、電気や水道もなく、井戸水を飲んだり、トウモロコシの皮をトイレットペーパー代わりに使っていたりしたと告白した。

19歳になり、北朝鮮での生活に疑問を持つようになった男性は、脱北を決意。時同じくして、失踪した父が送り込んできた脱北を支援するブローカーと出会うが、1度目の脱北計画は失敗に終わり、留置所で3か月間、過酷な状況下で拘束されてしまう。そして2度目の脱北では、北朝鮮の国境警備隊に4年分の貯金を渡して脱北に成功。脱北先の中国で父親と再会したのち韓国に渡り、2013年に来日した。男性は最後に、「北朝鮮を出た瞬間から地獄と天国くらい違っていた。人間として生きるってことがすごい幸せ」と語った。

次回は9月16日に放送。「業界の裏側大暴露SP」と題し、ファスト映画の弁護士、格闘技チャンピオンなどが登場する。