古川雄大が主演を務めるサタドラ『女の戦争~バチェラー殺人事件~』(テレビ東京系、毎週土曜23:25~)の最終話が、8月7日に放送される。
同ドラマは、テレビ東京が土曜23時25分に創設した新ドラマ枠「サタドラ」第三弾作品で、古川が演じる “華麗でハイスペックな御曹司バチェラー・鳴戸哲也(なると・てつや)”を7名の女性たちが奪い合うという、欲望にまみれた愛憎サスペンスドラマ。7名の女性参加者役で、葵わかな、トリンドル玲奈、寺本莉緒、尾碕真花、北原里英、成海璃子、真飛聖が出演する。
第5話では、若菜(葵)が番組に応募した驚愕の理由が明らかに。女性陣の告白と予想のつかない展開に、ネット上では「結末が分からない」「もう何が起きるかまったく読めません」などのコメントが寄せられると同時に、葵の演技についても「すごかった!」「わかなちゃんやはり上手いな~」などの声が上がっていた。
<最終話あらすじ>
哲也(古川)は、父・英一郎(羽場裕一)の意向や自分の気持ちの中、激しい葛藤を繰り返しながらも、最後の一人を選ぶ。そして、番組の撮影は無事終了し、舞台は3か月後の結婚式へ!

様々な戦いがあったが、脱落した女性たちも笑顔で参列し、幸せな結婚式になる……はずだった。そこで待ち受けていたのは哲也の死。

哲也が最後に選ぶのは誰なのか? 最後に哲也を殺すのは誰なのか? ようやくすべての謎が明らかになる!