【青森県】お腹の調子が悪い時に「お腹がニヤニヤする」と青森県民は言う!なんで?

公開: 更新: 読みテレ
【青森県】お腹の調子が悪い時に「お腹がニヤニヤする」と青森県民は言う!なんで?

汐留署の敏腕刑事、神宮寺剣。
彼は独自のプロファイリングで容疑者が隠す出身県を見事に言い当ててしまう。
今回の容疑者、成田はぼったくりバーを経営していた。体格が良く、取調べ中に主任刑事・田中と言い合いになると「元相撲部相手にやるのか!」と凄む。「ちびっこ相撲でブイブイいわしたんだ」と張り合う田中と、若手刑事安井も一緒になって組み合うが、二人まとめて投げ飛ばされた。そこへやってきた刑事課長・神宮寺。「次はあんたが相手か」と神宮寺も投げようとする成田だが、細身の神宮寺に逆に投げ飛ばされる。何やってもカッコいいぜ、神宮寺!

「今日はこれぐらいにしてやるぜ」と負け惜しみを言いつつ大人しくなった成田に、例によって田中刑事が出身県を聞く。容疑者成田は「俺の出身県は、海がきれいで、大きな山があって・・・ハワイ!あっははは!」とこちらも例によって出身県を言わない。いつも刑事は出身県を聞き出そうとし、容疑者は決して言わない、それが毎回気になるのだが。

腹が減ったと成田がカツ丼を要求。神宮寺は特別に用意してやる。悪びれもせず「二つだぞ」と一度に二杯のカツ丼を注文させ、ペロリと平らげた成田。だが、急にお腹の調子が悪くなった様子の成田が、「腹がニヤニヤする」とぽろりと言った。腹がニヤニヤ?神宮寺はこの奇妙な言い回しを聞き逃さない。ピキーッと目を光らせ、プロファイリングが始まった。

「ふるさとは、ただひとつ!」出たー、決めゼリフ!「そこは、お酒に強い遺伝子都道府県ランキングで日本一。大相撲の幕内力士を140年連続で輩出している相撲県。そして成田という苗字が日本一多い県。」
「君は・・・青森県民だ!」言い当てられてなぜか崩れ落ちる成田。「ニヤニヤするとは声に出さずに笑う様子。それを、お腹の調子が悪い時に使うのは、青森県民の証だ。」
えー?!青森県民は、「腹がニヤニヤする」なんて言うの?


青森県に行ってマダムたちに「お腹の調子が悪い時になんと言いますか?」と聞くと「ゴロゴロする」と回答。なんだ、ニヤニヤじゃないの?「他には何か言いますか?」と食い下がると「ニヤニヤする」おおー!出た、ニヤニヤ!

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「痛い時じゃないのよ。腸の回りが良くない時に、キリキリするとかニヤニヤするとか言うの。トイレに走るしかない。」とのことだ。

別のファミリーに「お腹の調子が悪い時は?」と聞くといきなり「ニヤニヤが一番言う。」と即答。「食い過ぎてニヤニヤしちゃっじゃ〜。今ニヤニヤの最中。」まさにニヤニヤしてるそうだ!

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別の県民に「ニヤニヤとはどんな症状?」と解説を求めると「はっきりゴロゴロでもなく、なんとなくニヤニヤっと、1+1が2じゃないって感じの」と、いまひとつ明解ではない。お腹の調子が言葉にできないけどなんだか良くない時に使う、特殊ワードのようだ。

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そこで、内科病院の院長さんに解説してもらうのだが「正確な日本語で表すのは難しい」との意外な回答。
「最終的な診断としては、過敏性腸症候群」だという。「痛いですかと聞いても、うーんニヤニヤする。下痢が出そうですか?と聞くと、ニヤニヤするとしかいいようがない、という感じで、きれいに言い表せない症状をニヤニヤするという人が多い」実際にカルテにも「ニヤニヤする」と書かれているから驚きだ。

神宮寺によると、「にやける」という言葉は鎌倉・室町時代に男性の服装や物腰が女性らしくなる、という意味で使われていた。青森ではお腹の調子が悪い時に身体をくねらすのが女性的であることから「お腹がニヤニヤする」と言うようになった。

さらに驚くべき別の言葉も登場。喉が痛い時に「喉がヘラヘラする」と言うそうなのだ。

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「腹ニヤニヤして、喉ヘラヘラする・・・ヤバくない?」と笑う青森姉さん。ていうか、なんだかもうわかんなくなってきちゃった。