18年ぶり悲願のリーグ優勝に涙腺崩壊! <諸國アナのもっと語りたい!!今日のトラ>

公開: 更新: 読みテレ
18年ぶり悲願のリーグ優勝に涙腺崩壊! <諸國アナのもっと語りたい!!今日のトラ>

阪神タイガース、18年ぶり悲願のリーグ優勝!!
読みテレでは、「トラトラタイガース」でおなじみの諸國沙代子アナウンサーが、タイガース愛を爆発させるコーナー「諸國アナのもっと語りたい!!今日のトラ」の連載がスタート。第1回は、優勝への思いと連載への意気込みを語った。

大山選手の男泣きに感動

2023年9月14日の巨人戦。甲子園の記者席で取材していました。

2点リードで迎えた9回表、流れてきたのは、横田慎太郎さんの登場曲だったゆずの「栄光の架橋」。横田さんと同期入団の岩崎優投手が横田さんの思いとともにマウンドに上がる姿に、涙腺が崩壊しました。

中野拓夢選手がフライをキャッチして優勝が決まり、選手たちがマウンドに集まって喜びを爆発させる中、大山悠輔選手が男泣きしている姿が一番印象的でした。ドラフトから7年間いろいろと悔しい思いをたくさんしてきたと思うんですが、取材をしていて大山選手の人としての強さを感じていました。今シーズンは4番をここまで守り抜いて、チームを引っ張ってきた大山選手が感情を爆発させて喜んでいるシーンを見て、本当に優勝して良かったなと思いました。

その後の岡田彰布監督の優勝監督インタビューも、感動はもちろんですけど、あんなに爆笑をかっさらうなんて、さすが岡田監督だなと思いました。それを聞いている選手の雰囲気もすごく良かったですね。

その後ペナントを持ってのグラウンド1周。選手とファンが近い距離で一緒に喜びを分かち合っている姿を見て、改めて感動が込み上げました。胴上げよりも、この時間の方が好きかもしれません。

あの日から阪神タイガースが人生の中心に

実は2003年9月15日、小学校6年生だった私は家族と甲子園で観戦してたんです。赤星憲広選手(当時)のサヨナラ打でマジック1になった状態で、横浜ーヤクルト戦の結果を待っている間、選手と観客が一緒になってウェーブしたり、球場中が一体となって横浜を応援したり。優勝が決まって、地鳴りのような歓声や、眩いフラッシュの嵐、スタンドにいる大人たちが「18年長かった」と泣いている姿、それまで経験したことのない空気を味わった思い出が今でも残っています。
あの日から、私は阪神タイガースから抜け出せなくなって、阪神が人生の中心になりました。

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日本シリーズに進出した2014年は、大学生で時間があったので、阪神を追いかけて、日本全国を飛び回っていました。巨人に4連勝したクライマックスシリーズも観戦して、すごくうれしかったんですが、やっぱりリーグ優勝が見たいという思いがさらに強くなりました。

阪神ファンは「勝っても負けても阪神命」です。これほどよくできた言葉はないなって思っています。たとえ夜も寝られないくらいに悔しい試合があっても、その次の日のプレイボールの時間にはテレビの前で「今日は勝つ!」と信じて、全力で応援する。それが、私含め「阪神タイガースファン」なんですよね。

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そして38年ぶりの日本一に向けて、クライマックスシリーズ、日本シリーズと続きます。生まれてから経験したことがない日本一。ちなみに私は「アレ」の次は「ソレ」がいいと思うんですが、「ソレ」を目指す阪神の戦いにワクワクしています。

阪神が優勝するシーズンに阪神を取材できることは、本当に幸せなことだと思っています。
この連載では、番組やYouTubeチャンネルトラトラタイガースだけでは伝え切れないようなこぼれ話や、選手の関係性が垣間見えるエピソード、鳴尾浜で奮闘するファームの選手の様子など、取材で感じたことを伝えていきます。
一緒に阪神タイガースを応援しましょう!

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