ytv漫才新人賞ROUND1、「ぐろう」と「ハイツ友の会」が決定戦進出を決める!

公開: 更新: 読みテレ
ytv漫才新人賞ROUND1、「ぐろう」と「ハイツ友の会」が決定戦進出を決める!

これまで霜降り明星や銀シャリ・ビスケットブラザーズらを輩出してきた若手漫才師の登竜門「ytv漫才新人賞」の2023度初めての事前ROUNDが9月10日(日)放送された。

同ROUNDでは手見せ審査を通過した精鋭12組が決定戦進出の切符を手に入れるため激突。「天才ピアニスト(8年目)」「たくろう(10年目)」「ドーナツ・ピーナツ(10年目)」ら賞レース常連組を抑え勝ち上がったのは「ぐろう(4年目)」と「ハイツ友の会(5年目)」の芸歴5年目以下の2組。新世代が大躍進した今回は、まさに「漫才新時代」の到来を予感させるROUNDとなった。

以下、「ぐろう」と「ハイツ友の会」の進出を決めた直後のコメント―

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Q.決定戦進出が決まった感想は?

家村:いやもう、手応え的に無理だと思ってて。だから、ほかの誰が呼ばれるんだろうと自分で予想を立ててました。僕はライムギだと思ってたんですが、自分らのコンビ名が呼ばれたんで、だいぶ動揺しました。びっくりしました。

高松:シンプルに嬉しいですね。ROUND1は、前回大会が終わってから一発目の、いわば準決勝みたいな感じなので、皆さんがいっぱいおる中やったんで、そこでちゃんと1位通過できたっていうのはめちゃくちゃ嬉しいです。

Q.漫才をしている最中のウケ具合はどう感じてましたか?

家村:(同じブロックの)ハイツ友の会さんとライムギを舞台袖で見てたので、「ここぐらいウケを取らな」みたいな基準ができて、それを意識してたら感覚的に全部超えてなかったんで、「うわーっ」て思いながらやってました。だから、だいぶそわそわしながらやってましたね。静かなしゃべくり漫才とコント漫才っていう3組が全部違うブロックでやったんで、あそこで勝ててよかったです。

高松:みんなウケてはったし、お客さんが暖かかったんで、僕らもちゃんとウケてはいるなと思いながらも、ほかのコンビより弱いかなとか考えたりとかして。やりながら僕はちょっと緊張しちゃいましたね(笑)。ヤバいかもって思っちゃったときはありました。

Q.結果発表後、「今年はytv漫才新人賞がコンビとしての目標だった」とおっしゃっていましたが、それはなぜなんでしょうか?

高松:「ytv漫才新人賞」は大学生の素人のときからテレビで見ていましたし、今活躍してる霜降り明星さんとか、からし蓮根さんとか、そうそうたる人が優勝してるんで、あの並びに、あのトロフィーに「ぐろう」って名前が入ったらいいなって思っていたので、僕は「ytv漫才新人賞」にめちゃくちゃ気合いが入っていて。突破できてめちゃくちゃ嬉しかったですね。

家村:「ytv漫才新人賞」の前身の「上方お笑い大賞」もフットボールアワーさんとかが獲ってますもんね(2002年 最優秀新人賞)。だからもう、売れるなら獲っとかなあかんみたいな、そういうイメージの大会なので、絶対取りたいなと。

Q.決定戦に向けて意気込みをお願いします

家村:今からの半年でできたネタも下ろすぐらいの勢いで、ネタを書き続けます。ROUND1で決めたから猶予がありますし。後の事前ROUNDで決まった方よりはネタを練れる時間があるんで、マジで優勝します。これは本当に。これまでも皆さん「優勝します」と言われてきたと思いますが、違う。あれは思ってない。僕は本当です。

高松:それ、みんな思ってんねん! 獲りに行ってダメだったっていうだけで、みんな嘘で言ってるわけじゃないねん(笑)。僕はもうROUND1で決めれたので…これからほかの賞レースも始まってくるので、それらも頑張りながらROUND2、ROUND3に出るというのは体的にもネタ的にもしんどいかなと思ってたので、ほんまに今回決めたかったんです。決勝ではもうちょっと強いネタをガチっと当てて、マジで優勝します!

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Q.決定戦進出が決まった瞬間の心境は?

清水香奈芽:結構びっくりしたので、はい。ほかの方々も、すごい反応よくお客さんが笑ってはったんで…。自分たちがめっちゃすごい飛びぬけて、みたいなのが全然なかったんで、びっくりしました。

西野:私も一緒です。

Q.漫才をしている最中に手応えなどは感じましたか?

清水:そうですね…笑っていただきたいところでは笑ってもらえてたので、そういう点では良かったです。

西野:私も一緒です。

Q.今後ライバルになりそうなコンビはいますか?

清水:この人みたいなのは…全員というか、そういう意味ではいないです。

西野:私も一緒です。

Q.決定戦に向けて意気込みをお願いします

清水:ネタに関しては、そのときそのときで、良くしていける部分は良くして行けたらなと思います。

西野:全部が全部ではないんですけど、最近選んでいただけたりとか、通過した賞レースに関して、自分の中で何を評価していただけてるのかがわからないっていうことが結構続いてて。多分、自分なりにわかった方がまた新しいネタを作っていくときにも参考になりやすいというか、お客さんに笑っていただけるようなネタに繋がっていくのかなって思うので、何を評価していただけたのかを自分なりに考えて、それが何か来年の決定戦までに見えたらいいなって感じです。

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「ytv漫才新人賞」では来年開催予定の決定戦に向けて、あと2回、事前ROUNDが行われる。
決定戦への切符を手に入れるのは、果たしてどのコンビなのか?
そして、第13代王者として歴史に名を刻むのは―