アニメ『名探偵コナン』 初登場当時の灰原哀の姿は?「競技場無差別脅迫事件」

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アニメ『名探偵コナン』 初登場当時の灰原哀の姿は?「競技場無差別脅迫事件」

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)12月10日は、1999年のデジタルリマスター版となる「競技場無差別脅迫事件(前編)」が放送された。

国立競技場でのサッカー観戦にやってきた江戸川コナン、灰原哀、吉田歩美、小嶋元太、円谷光彦。試合の最中、近くに転がってきたサッカーボールが謎の動きを見せる。確認するためグラウンドに降りたコナンは、ボールに開いた穴を確認、周囲を探し銃弾を発見する。一方、中継車で試合を撮影していた日売テレビスタッフの元に目暮警部たち警察が到着していた。ディレクターに「観戦している観客全員を人質に、大金を要求する」という連絡が来ていたのだ。イタズラの可能性もあると言う目暮警部だったが、そこへコナンがやってきて「サイレンサー付きのトカレフが使われたはずだ」という推理を伝える。目暮警部は試合を止めようとするが、犯人の要求は「試合をやめれば競技場内で銃を乱射する」「ハーフタイムまでに五千万をバッグに詰めておくように」というもので……というストーリー。

現在、小学生にしては大人っぽい部分が残っているものの、優しい面が良く見え表情豊かになった灰原。しかし今回は、初登場回である「黒の組織から来た女 大学教授殺人事件」の翌週に放送されたストーリーのデジタルリマスター版ということもあり、クールでミステリアスな言動が多かった。

また現実でもワールドカップで世界が盛り上がっている中、サッカー関連のストーリーということもあり、Twitter上でも視聴者は様々な話題で盛り上がった。

2023年の劇場版『名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)』でメインキャラクターとなる灰原が、アニメ『名探偵コナン』に参加することになった初期のストーリー。当時の視聴者も、改めて観ることで新たな発見があるかもしれない。

【文:山田 奈央】