江戸川コナン、灰原哀のモノマネを披露!?アニメ『名探偵コナン』

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江戸川コナン、灰原哀のモノマネを披露!?アニメ『名探偵コナン』

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)10月22日は、1999年のストーリーである「少年探偵団消失事件」のデジタルリマスター版が放送された。

町内の子供会による合宿に参加することになったコナンと歩美、元太、光彦。目的は人形劇を泊まり込みで練習するというもので、場所は高原のペンションだった。今回の演出を担当する青年と知り合いの光彦は大はりきり。光彦は練習に口を出し、子供たちの反感を買っていた。休憩後、練習を再開することになっていたが演出の青年がいつまで待っても現れない。さらに三丁目の子供たちも、人数分の人形とともに姿を消してしまう。霧の中を外に出てしまったのではないかと窓に目を向けると、そこには不審な人影があった。その姿を確認しているうち、ついに残った人形はコナンたち四人だけのものになる。それはまるで、今回の劇の元になったアガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」の状況のようで……というストーリー。

1999年に放送された「黒の組織から来た女 大学教授殺人事件」で初登場し、少年探偵団として行動を共にすることも多かった灰原。しかし当時はミステリアスでクールなイメージだった。今回の目的が人形劇ということもあり、灰原は「そういうの、私興味ないから」と断る。コナンは誘いを断る灰原の様子を羨まし気にモノマネするのだった。

Twitter上では「哀ちゃんの声真似してる~」「コナンの灰原モノマネ!」「コナンくん可愛いすぎ!」などと盛り上がった。

今回のストーリーで大変な思いをした光彦の頬に歩美がキスをしたり、それに対して元太が怒ったり、その姿を見られないよう歩美は事前にコナンに目をつぶらせたり……と、今の少年探偵団が馴染んでいる視聴者には目新しい、もしくは懐かしい風景だっただろう。

「今の哀ちゃんだったら行ってるよね?」という視聴者もいるように、現在では少年探偵団にすっかり馴染んだ灰原。友人であり姉のように歩美を気遣う姿や、コナンの相棒として行動する姿も見られるようになった。

人間関係が変化していく少年探偵団には、いったいどんな未来が待っているのだろうか?

【文:山田 奈央】