ゲスト声優が大注目の『半妖の夜叉姫』第43話! 日暮家との久々の再会や、希林 理の意外なギャップも

公開: 更新: 読みテレ
ゲスト声優が大注目の『半妖の夜叉姫』第43話! 日暮家との久々の再会や、希林 理の意外なギャップも

テレビアニメ『半妖の夜叉姫』弐の章(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜夕方5時30分~※一部地域を除く)の2月12日の放送は、第43話「暗転の舞台(ステージ)」。

冒頭では、とわの担任の先生で、麒麟丸の右腕だった希林 理が、令和の時代に現れる妖怪たちを退治していた。しかし、妖怪に一人立ち向かう「桃太郎」の自分には、きび団子も優秀な家来もないため、妖霊星のせいで人類が滅亡していく様を傍観するしかないと嘆くが…。

その頃、とわ、せつな、もろはは、妖霊星を破壊するために、令和の時代に戻って来ていた。とわの義妹・芽衣、大ママ、じいちゃんたち日暮家の人々と久しぶりの再会を喜ぶ三姫だが、妖霊星については誰も知らない様子。

そこで、三姫たちは、麒麟丸の右腕だった希林に会い、妖霊星を破壊するため、聖ガブリエル学園に急ぐ。しかし、そのままの格好では目立つからと、せつなはかごめの母・大ママのコートを、もろはは母・かごめの半纏を借りることに。この二人のファッションは、SNSで「現代の服着てる二人、可愛い」「似合ってる!」と上々の評判だった。

学園では希林にすぐに会えたものの、希林は意外にも「すべてはこの私のせいです」と頭を下げる。希林は、現代世界、人間世界を愛していることを語り、高度な文明を築き、発展し続ける人類には地球に生きる価値があると言うのだ。そして、妖霊星の欠片が落ちたあたりで、萌ママがゲスト出演するアイドルグループ「6x’s(ロックス)」の大規模ライブが行われるという。三姫は、希林の言っていることが本当かどうか確かめるためにも、妖怪退治に協力することに!

とわは萌ママにライブの中止を勧めるが、ライブは実施されてしまう。三姫は、観客を守るため、会場の内外、さらにはステージ上で妖怪退治に奔走。ところが、これは演出の一つと勘違いされる展開に。

ところで、6x’sといえば、第6話「古寺の猫寿庵」で登場した美僧・寿庵にそっくりなアイドル・ジュリアン君のいるグループ。そして、今回、SNSで最も注目ポイントとなったのが、ジュリアン君の声優を務めていたSixTONESのメンバー、京本大我さんだ。

SixTONESは本作壱の章オープニングテーマ「NEW ERA」に引き続き、弐の章のオープニングテーマ「共鳴」を担当しているが、京本さんが声優に挑戦するのは今回が初ということもあり、「ナチュラルで驚いた」「きょも(京本)、めっちゃ上手い!」など、SNSは大盛り上がりに。

また、ライブ会場がデビュー前のSixTONESが初単独コンサートを行った横浜アリーナに見えることも「ライブ会場、横アリじゃん!」など、ファンの間で注目されていた。

一方、戦国の世界にいる麒麟丸は、自身の右腕だった希林に、令和の時代に導くよう命じるが、希林は応じない。しかも、倒したはずの理玖が現れ、麒麟丸の野望からとわを守るため、麒麟丸の娘・りおんを奪還する。こうした展開に、SNSでは、「娘にも自分の分身たち(※理玖や希林)にも無視される麒麟丸がさすがに可哀想になってきた」「麒麟丸、嫌われすぎてて笑う」などの声が。

さらに、斬星剣で妖怪退治をするとわの姿を見て、希林は大興奮。「とんでもない家来を手にしました!」と、とわたちを勝手に家来扱いする希林は「希林先生、ハジケすぎ(笑)」「ミステリアス教師だと思っていたら、変な人だった」「希林先生から溢れるサイコパス感」など、“新たな魅力”(?)に対する反響が続出していた。

不穏な空気から始まり、アイドルのライブ、希林の意外なギャップなどが豊富に盛り込まれた今エピソード。次回はいよいよ妖霊星が目前に迫る緊迫の展開となりそうだ!

次回は、読売テレビ・日本テレビ系にて
2月26日土曜夕方5時30分から、
第44話「妖霊星が墜ちる時」が放送!
※一部地域を除く

2月19日土曜は放送が無いが、心して待ちたい!

原作/高橋留美子「犬夜叉」(小学館 少年サンデーコミックス 刊)
Ⓒ高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020

【文・田幸 和歌子】